交渉の行方
2009年 04月 21日
とある法人関与先、年間5万円の報酬アップの交渉の末、決裂。
月に分けたら1ヶ月4000円。
弊所と私には、その価値もなかったということになる。
市場にはちゃんと受け入れる余地があって、弊所の提携の税理士を紹介したところ
ウチより安く話がまとまりそうな予感。
関与先からしても安くなるし、提携税理士も顧問先が増える。
市場が最適化されたんだから、これでよかったんじゃないか。
事務所をもち、スタッフを抱え、情報漏洩を防ぎ、法令を守る。
このスタイルでの経理代行が、この顧客に今の報酬水準では価値がなかったということだ。
関与先様からはありがたい言葉や、弊所のサービスへの評価をいただいたり。
リップサービスを抜きにしても、まぁまぁの感触。
利益率改善は一切妥協しないつもり。
価値がないなら潰れるだけだ。
市場に価値を問おうと思います。 そのタイミングとしては今が最適だ。
安売りをしないと決めて、自社のサービスに誇りさえ感じるようになってきた。
月に分けたら1ヶ月4000円。
弊所と私には、その価値もなかったということになる。
市場にはちゃんと受け入れる余地があって、弊所の提携の税理士を紹介したところ
ウチより安く話がまとまりそうな予感。
関与先からしても安くなるし、提携税理士も顧問先が増える。
市場が最適化されたんだから、これでよかったんじゃないか。
事務所をもち、スタッフを抱え、情報漏洩を防ぎ、法令を守る。
このスタイルでの経理代行が、この顧客に今の報酬水準では価値がなかったということだ。
関与先様からはありがたい言葉や、弊所のサービスへの評価をいただいたり。
リップサービスを抜きにしても、まぁまぁの感触。
利益率改善は一切妥協しないつもり。
価値がないなら潰れるだけだ。
市場に価値を問おうと思います。 そのタイミングとしては今が最適だ。
安売りをしないと決めて、自社のサービスに誇りさえ感じるようになってきた。
by hukiagekeiri
| 2009-04-21 17:50
| 仕事
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