国内における会計ソフトクラウド構想 つらつら
2010年 11月 28日
日本国内における 会計ソフト としてのクラウドサービスは
収支計算書 (いわゆる白色申告をするフリーランサーなどの個人事業主)
に限定すれば、サービスとして成り立たせることができる。
あとは e-Tax の指定するインポートデータに対応すれば、
行政とのクラウド上での連動も可能にする。
白色事業者の会計ソフトなら
月額 100円 という破格の料金で勝負する。
(1日3円!)
カード引き落としで、気付いたら5年後に6,000円払っちゃっている。
これはあくまでフロントエンド。
税務相談のニーズにも、20を越える税理士事務所とのパイプを活用して対処し、
提携税理士諸氏の斥候部隊としての役割も実現できる。
livedoor が弥生を買収したときには末恐ろしいな、と思った。
一気に業界の勢力図が塗り替わるような予感がした。
でも、今まさにそういった機会が目の前にあるんだ、とも思ったり。
‥とまぁこれはただの構想なので、今はらっくんちょのASP化に注力する考えです。
いずれにせよ、白色申告限定のクラウド。
消費税も簡易課税のみを対象。
これは面白いと思うな。 海外にも横展開できるし。
私と同じようなことを考えている人は日本国内に1万人はいるだろう。
やるかやらないだけで。
収支計算書 (いわゆる白色申告をするフリーランサーなどの個人事業主)
に限定すれば、サービスとして成り立たせることができる。
あとは e-Tax の指定するインポートデータに対応すれば、
行政とのクラウド上での連動も可能にする。
白色事業者の会計ソフトなら
月額 100円 という破格の料金で勝負する。
(1日3円!)
カード引き落としで、気付いたら5年後に6,000円払っちゃっている。
これはあくまでフロントエンド。
税務相談のニーズにも、20を越える税理士事務所とのパイプを活用して対処し、
提携税理士諸氏の斥候部隊としての役割も実現できる。
livedoor が弥生を買収したときには末恐ろしいな、と思った。
一気に業界の勢力図が塗り替わるような予感がした。
でも、今まさにそういった機会が目の前にあるんだ、とも思ったり。
‥とまぁこれはただの構想なので、今はらっくんちょのASP化に注力する考えです。
いずれにせよ、白色申告限定のクラウド。
消費税も簡易課税のみを対象。
これは面白いと思うな。 海外にも横展開できるし。
私と同じようなことを考えている人は日本国内に1万人はいるだろう。
やるかやらないだけで。
by hukiagekeiri
| 2010-11-28 16:42
| 仕事
|
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