直電をいただく
2011年 11月 28日
名古屋でお偉い税理士先生から直電をいただく。
繁忙期前で一度お話したいとのことだった。
2年ぶりにお声を聞かせて頂いた。
2年半かけて25通ほどしたためているお手紙に
「最近珍しいね」
とお褒めの言葉をいただいた。
そうなのか。
立派な人に対しても、そういうことをしている人って少ないのか、とちょっと意外だった。
と同時に自信になった。
向かってる方向は間違ってない。
でも、私は信用や信頼を得ているわけではない。
商売人の信用は、仕事を通じてでしか培われない。
さて、
2年半前に始めた30名の税理士先生へのお手紙はそろそろいったん区切りをつける。
これからは、大き目の税理士法人の代表に2年半かけて25通したためる。
幻冬舎の見城社長は五木寛之氏と会うまでに25通の手紙を送ったそうだ。
ただ、分け隔てなく、誰に対してもしたためる姿勢を崩してはいけない。
繁忙期前で一度お話したいとのことだった。
2年ぶりにお声を聞かせて頂いた。
2年半かけて25通ほどしたためているお手紙に
「最近珍しいね」
とお褒めの言葉をいただいた。
そうなのか。
立派な人に対しても、そういうことをしている人って少ないのか、とちょっと意外だった。
と同時に自信になった。
向かってる方向は間違ってない。
でも、私は信用や信頼を得ているわけではない。
商売人の信用は、仕事を通じてでしか培われない。
さて、
2年半前に始めた30名の税理士先生へのお手紙はそろそろいったん区切りをつける。
これからは、大き目の税理士法人の代表に2年半かけて25通したためる。
幻冬舎の見城社長は五木寛之氏と会うまでに25通の手紙を送ったそうだ。
ただ、分け隔てなく、誰に対してもしたためる姿勢を崩してはいけない。
by hukiagekeiri
| 2011-11-28 17:46
| 仕事
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