語弊がありますが、「客筋」について つらつら

当社は今、会計事務所様の新規開拓支援をご提供しています。

その中で、 「客筋」 という言葉をよく使います。


語弊があるのは承知しています。

私自身、客筋なんぞに仕事ぶりを左右されることに抵抗がありました。 


経理代行事業で創業した20代は、

苦しい経営状態だったり売上が立たず苦しむお客様 にこそ気持ちを入れて全力で仕事をしました。


ただ、その結果、「他人と過去は変えられない」 という言葉が人生の教訓になりました。

私に、力の乏しい事業者を救う能力はなかった。



そういう経緯を明記した上で。



新規開拓においては、獲りやすい案件は 「客筋が悪い」 ことが往々にしてあります。

ただ、客筋の良し悪しと1件の契約を取るコストや時間は "それほど" 比例しないことも

確かです。

客筋が悪くても、新規開拓には一定のコストと時間がかかります。


じゃぁ、良い客筋を獲ったほうがいいじゃん!となりますよね。

私が 「客筋」 にこだわるのは、お客様である会計事務所様に良いご縁をお繋ぎしたいからです。



もしお客様が 「安くて面倒でクレームの多いお仕事こそ獲りたい」 とおっしゃるなら、喜んでそうします。


ただ、やはりお客様のご希望はそうじゃない。

私は、願わくば お客様の人生を変えてしまうような、 

そんな良質な案件を獲れるようにしたいと思っています。



小規模事業者においては、 「事業主の人間性」 と 「事業の収益性」 が比例すると確信しています。



私がどのように 「客筋」 を見定めているか。

そんなお話を 2日後、5月の吹上経理通信ではお伝えしようと思います。
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by hukiagekeiri | 2012-05-10 22:11 | 仕事 | Comments(0)

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