常識の水準を高める
2013年 06月 11日
自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
吹上経理支援では、スタッフレベルでの自走を社内の常識にしていく方針です。
大阪出張を日常の光景にする。
スタッフレベルで新幹線で商談に赴き、家族へお土産を買って帰る。
2桁違う歩合給を用意する。
成長領域で戦う。
こういうことを絶えず伝えるようにしています。
生産性や効率性に対する意識、改善に対しての自発的な取り組み。
うちは決して作業をする会社ではなく、PDCAを回すことが仕事という社風。
これらが常識、スタートラインにしたい。
そうすると次から入ってくる新人スタッフも次第にそういう意識になっていく。
ブログで個別にスタッフを褒めたりエピソードを書いたりしても、それからは不幸しか起きなかったので
今後も一切書くことはありませんが、
方向性は悪くない、という感じです。
ブログでは良いとも悪いとも書かない。 これは自身の鉄則。
このまま、事業開発会社を目指して、
現実的には 「BtoB の成長市場でのサービス開発会社」 を目指して、
果てない夢、というか実現可能な目標に向かっていく決心は変わりません。
自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
吹上経理支援では、スタッフレベルでの自走を社内の常識にしていく方針です。
大阪出張を日常の光景にする。
スタッフレベルで新幹線で商談に赴き、家族へお土産を買って帰る。
2桁違う歩合給を用意する。
成長領域で戦う。
こういうことを絶えず伝えるようにしています。
生産性や効率性に対する意識、改善に対しての自発的な取り組み。
うちは決して作業をする会社ではなく、PDCAを回すことが仕事という社風。
これらが常識、スタートラインにしたい。
そうすると次から入ってくる新人スタッフも次第にそういう意識になっていく。
ブログで個別にスタッフを褒めたりエピソードを書いたりしても、それからは不幸しか起きなかったので
今後も一切書くことはありませんが、
方向性は悪くない、という感じです。
ブログでは良いとも悪いとも書かない。 これは自身の鉄則。
このまま、事業開発会社を目指して、
現実的には 「BtoB の成長市場でのサービス開発会社」 を目指して、
果てない夢、というか実現可能な目標に向かっていく決心は変わりません。
自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
by hukiagekeiri
| 2013-06-11 20:52
| 仕事
|
Comments(0)