知価を生む業務に集中する

知価を産む業務に集中しなくてはいけません。


すべての業務を可視化し、PDCAを回せる業務の比率を高める。

これをやっていかないと、日が経つうちに競争力が削がれていき、

ワーキングプアのデスマーチでしか日銭を稼げなくなってしまいます。



「バリューを出せ」

という言葉があるようですが、

そういう意識付けを社内で徹底する必要があるように感じています。



どうすれば部下はバリューを出せるのか。


厳しい上司を前にすると、部下は保身に走り「高度な言い訳」 や隠し事が増えます。

あわせて、叱られないようになることに意識が集中して、価値を生み出すことよりも

問題が起こらないことを優先し始めます。



それではいけませんから、私はほとんど部下を叱りません。

そもそも、

叱られてやっと価値を生み出せる人は残念ながら吹上経理には必要ない。

というか、叱られてやっと分かる人というのは、実は叱っても理解できていないんです。



仕事の本質が分かっていない。



叱られて悔しいから改善する。 クビにならないように改善する。

これは仕事本来の PDCAサイクル とは違う理由で行われた改善です。

そんな改善で、知価は生まれません。



「売上を上げろ」

「ノルマを達成しろ」

「利益を出せ」


という表現だと、言われた方は銭金の計算しかしなくなります。

出入り業者をいびったり、部下をシゴき上げたり、そういうやり方で解決しようとします。

それはワーキングプアのデスマーチの始まり。

そんな改善で、知価は生まれません。


ということから、

「バリューを出せ」

という言い回しのほうがしっくりくるのかもしれません。



ちょっと厳しい表現ですが

吹上経理に在籍するメンバーすべてが、バリューを出せる人であって欲しい。
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by hukiagekeiri | 2013-11-20 23:18 | 仕事 | Comments(0)

吹上経理支援を創業した人のブログです


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