自走したユニットを作る

アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役

稲盛 和夫 / 日本経済新聞社




稲盛和男氏の 「アメーバ経営」 を読みました。

これは、アメーバ経営の概念を分かりやすく説明する入門書の位置づけかと思います。

頭の良い人、というのは、このように多くの人が理解しやすい言葉で説明するのだということが

勉強になりました。




吹上経理のチームのあり方は、この本に指し示された方向に持っていきたいと考えています。

「自らがチームを作り上げる」

「周囲の情緒を満たす」

「PDCAを回す」

これらのことが当たり前にできるメンバーでチームを作ることを諦めてはいけない。




常々私が考えている

「自走したユニット」 「ユニットリーダー」

というのが、そのまま本書の アメーバ、アメーバリーダー と言い換えてもいい物でした。



また、どれだけ組織論・経営管理手法が優れていても、最後は社員それぞれの人格が伴わないと

意味を成さない、というのは大いに共感するところです。

私はそれでいいと思っています。



今私は事業のあり方を

「全業務のログ化・可視化」 

「業務の標準化と継続的なPDCA」 

「知価サービスへの昇華」

「自走したユニット単位での事業運営」

という方向に持っていきたいと考えています。



もちろん、この事業の土台には、私自身がすべてのメンバーに御礼の手紙をしたためる、という

人間的なつながりがあるわけですが。



チームビルディングの領域で、もっと技術的でロジカルで統計値・実績値を伴わせてある

組織論や専門書を読みたいな、と考えています。
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by hukiagekeiri | 2013-11-28 21:57 | 仕事 | Comments(0)

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