粗利の率を高める

BtoB において粗利の率を高めるにはどうしたらいいんだろう?

その問いの答えを探しているところです。



1.まず第一に予算を持つ顧客と取引口座を開く。  (当たり前のことなんですが。)

2.そして結果を出し続ける。 (これも至極当然のことですよね。)

3.顧客にとってのより難しい課題を解決する。



基本的には、このような流れになろうかと思います。

要するに自分が変わらなければ粗利の率は高まらない、と考えたほうが得策で、

参入障壁やデファクトスタンダードを意図的に作ろうとするのはあまり合理的ではないように思います。

自社の競争力を高めていたら結果的に商品の希少性が高まった、という程度で良いような気がします。



今回 参考となった記事があったのでリンクしておきます。

利益率44.83%、最強のBtoB企業「ファナック」の秘密を分析する



粗利の率を高めましょう、というのはともすると露骨な表現と捉えられますが

実際にやっていることは

「顧客の深い悩みを解決する」

「仕事を確実に仕留める」

「顧客に寄り添う」


ということなので、とても真っ当なことのように思います。


逆に、低い粗利率に甘んじているうちは上記の3点から逃げていることになりますから、

厳しい言い方をすれば、知らず知らずのうちに顧客をないがしろにしている、とも言えます。



これは、 BtoC や 公共サービス や ボランティア とは別のお話です。

 いつも注記していますが、どうかご了承ください。




中小企業向けの BtoB で低価格帯のサービスや、フリーミアムによる新規開拓を行ってきた私は

2014年から顧客あたりの最低の取引契約高を設定することとしました。

商売を始めてから9年間、自社の競争力を貶める行為を続けていたことに今更ながら気づいたわけです。


泥臭い新規開拓営業と難しい仕事へのチャレンジが、中小企業の BtoB で生き残る1つの手段だ、と考えるに至っています。
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by hukiagekeiri | 2014-11-23 19:18 | 仕事 | Comments(0)

吹上経理支援を創業した人のブログです


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