2015年に吹上経理は何を目指すか。  スケールさせない、という選択肢。

2015年を吹上経理はどう戦うか?

という表題にしようとしましたが、ギラギラし過ぎて反感を買うので止めました。



2015年、吹上経理は事業をスケールさせない。

これは2015年の1月の初めの段階では、ほぼほぼ確信していることです。



創業から9年間、事業をいかに広げていくか、上場を狙える事業を創ることができるか、

ということにチャレンジしていました。 ただ、それは実現しなかった。

30代も後半になって、今はそれを諦めています。



いかに高粗利のサービスを生み出すか、高粗利の事業に育て上げられるか、

今はそういうことに注力するようになっています。

私は慈善事業をするつもりはなく、ソーシャルベンチャーを立ち上げるわけではありません。

吹上経理は BtoB の営利を目的とした事業です。


誤解があってはいけませんので明記しますが

BtoB で高粗利であることは

・付加価値が高いサービスである

・顧客の事業規模も大きい

ということになります。

当然のことながら 「ぼったくり」 とか 「不誠実なサービス」 は求めるところではありません。

ちゃんと書かないと歪曲して受け取られかねないので明記しておきます。  このブログをお読みの方にはそんな人いないと思いますが。




ただ、1つスケールさせたいことはあります。

「信用」です。

信用もスケールするものだと考えています。


顧客から得られる信用は必ずしも1対1の関係のみで育まれるものではなくて、

「"周囲から信用されている者" から信用される」

ことは信用の掛け算を生みます。


事業を広げるのではなく、信用を広げる。


自社の信用・社格を乗数的に高める、信用の連鎖を生み出す、ということを2015年にやりたいと思います。



具体的にはどういうことか。 

たとえば


20名超規模の税理士法人の創業者 の部下には優秀な社員がおられます。

その創業者が 「吹上経理は間違いない」 と言えば、多くの部下はそれは受け入れるでしょう。


周囲から認められる人格者が 「吹上経理は信用できる」 と言えば、

その周囲の多くの人が吹上経理を疑うことは減るでしょう。



その為には、1人の無名なパートタイマーからの信用も疎かにしないこと。

その取り組みの1つが、関わるすべての人にお礼の手紙をしたためることです。




信用をスケールさせる。

このキーワードは2015年の私の重要な目標になります。



目の前のお客様に圧勝していただく。

そしてそれ相応の信用をお預かりする。

関わるすべての人を圧倒的に幸せにすることを諦めたくありませんし、

それなくしては信用をスケールさせることはできないと思います。


ましてや私が負け犬となれば信用どころか相手さえされない。

私や周囲の人が非人格者であれば、たちどころに吹上経理の信用も墜ちてしまいます。



誰をバスに乗せるかを妥協しない。

2015年に吹上経理が目指す 「信用を軸に置いた事業展開」 においても、誰と仕事をするかは死活問題となると思います。



取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的を完遂するまでは。
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by hukiagekeiri | 2015-01-03 00:40 | 仕事 | Comments(0)

吹上経理支援を創業した人のブログです


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