困り者・不愉快な人に会う

私は事業の主ですから、

顧客を選べますし、サプライヤーの方も選べ、自社のスタッフに及んでは私にしか決めることが出来ません。

逆に周囲の方から私自身が品定めされ選ばれている、とも言えます。


中小企業の BtoB においては、人格者のみとお付き合いする、ということが重要だと私は考えています。

少しでも違和感を感じたら止めておいたほうがいい。 

それを徹底するようになってから、商売は順調になりました。



その前提で。

先日、5年に1度くらいの不愉快な人とお会いしました。

初対面ではなく、5年ぶりの再会だったのでタチが悪い。


詳細は割愛します。


もちろん商売的にはメリットなど何1つなく、更には時間のロスに加えて気分が悪いのでマイナスでしかありませんでした。

ただ、1人の人間としては気付きの多い有意義な経験となりました。

そういう意味で、この不愉快な人には心から感謝しています。

この方には、お会いする前とお会いした日にそれぞれお礼の手紙をしたためました。



先日も書きましたが (→厄介なお客様枠を1つ持つ 2015年3月28日

いい人ばかりに囲まれていると、ともすると自身が次第に傲慢になっていってしまう危うさも感じています。

知らず知らずのうちに、困り者・変な人・意地悪な人に対する耐性が下がってしまうのかもしれない。



もちろん、これからも引き続き吹上経理に関わる人は素晴らしい人たちだけである方針は変わりませんが、

定期的に 「不愉快な人」 に接することは自身の修練の1つとして必要なことのようにも感じているところです。

ご縁は分け隔てなく。



今回の件で改めて、今私の周囲に居てくれている素晴らしい方々に感謝の思いを強くしています。

また、例の不愉快な人にも感謝しています。これからの健勝を強く願っています。どうか幸せになって欲しい。

商売では一切お付き合いは出来ませんが。
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by hukiagekeiri | 2015-05-23 16:42 | 仕事 | Comments(0)

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