webアプリによる集客 つらつら

中小企業向けのBtoBに限定したお話ですが。


吹上経理では、5年ほど前はフリーのアプリとデータ販売の両輪によって効率的な集客とある程度の収益が確保できました。

いったん仕掛けを組み上げれば自動でクルクル回っていくので非常に助かります。

2015年の今、世間ではweb上で完結する仕掛けが主流となっていて、またスマートフォンへの対応が必須になっていると感じます。



「かんたん事業計画書作成web版」の構想を2年半前に着想していましたが、

かんたんSWOT分析を拡張してこれに再度チャレンジをしようかと考えています。


アジアを中心とした他言語への対応は商機を広げるとも考えています。

加えて、私のオリジナルの知価をアプリ化して「自社の強みを伸長するヒントを提供するアプリ」 を作成しようかと考えています。

これはSWOT分析を深耕する取り組みです。


市場で戦う起業家をはじめとするプレイヤーは、web検索をするときには往々にして「答え」を求めています。

情報や知識をを求めているわけではない。  

なので、いくらwebでうんちくを垂れたとしても、検索にはひっかかるが収益やInterestには繋がらない。



Attention として汎用的なコンテンツの位置づけである 「吹上経理通信」 が機能していることを実感していて

これをいかに広げるかを思案しているところです。

汎用的なコンテンツ配信によるAttentionは以前も書きましたが電通ワンダーマン様のコラムが非常によいお手本となりました。


課金できるアプリを他言語版の作成による横展開、隣接領域への横展開、そしてアプリ自身の深耕によって増やしていく青写真です。


例えば、小規模企業のM&Aの売り手における5年後までの

「課題の発生とそれに対する対策のシュミレーション」

をアプリにして公開すると面白いと思います。

M&Aの現場において、譲渡対価の算定など重要ではありません。

その後何が起きて、どういう対策が求められるかということを、対面の問い合わせをすることなく

webアプリである程度シュミレーションしてくれるというのは集客手段として面白い。

もちろんアプリごときでは限定的な提案しかできませし、対面した人と人との話し合いの中でしか多くの課題は解決できません。

ただ、吹上経理に蓄積された経験や統計値などの知価を掛け算できるということには価値があると思います。

Attention と Interest の面でかなり貢献してくれるのではないか。


繰り返しになりますが、いつも書いている通り私自身がリアルの現場での局地戦に注力することは変わりありません。
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by hukiagekeiri | 2015-10-03 16:01 | 仕事 | Comments(0)

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