20名規模の税理士法人のニーズを掴み取るとそれは50名超規模へ
2015年 10月 18日
3年前とは世界は随分と変わっていた。
7月にこのブログにも書きましたが、
会計事務所業界は、50名超規模が勝者のスタンダードになってきていると感じています。
6月からの鹿児島から仙台へ北上した新規開拓アプローチで改めて痛感したことがあります。
20名規模税理士法人の代表先生の目は50名超規模に向かっている。
これは確かだった。
現実を目にして、頬を引っ叩かれたような気分です。
吹上経理は、20名規模の税理士法人様とのお付き合いにおいても、
50名超規模を見据えたBtoBサービスを作っていかないと生き残れないと感じるようになりました。
その商品の1つは、(難しいけれども)
小企業のM&Aを主力サービスに育て上げることが、目指すべき方向だと考えています。
M&A仲介は、20名規模税理士法人様からうちがパートナーと見ていただけるサービスとなるし、
顧客事務所の規模を50名規模に押し上げる推進力と成り得ます。
2016年以降、20名超規模税理士法人が新規開拓営業チームを内製化して持つことは当たり前になるでしょう。
なると吹上経理は今のサービスラインでは生き残れない。 稼ぎ頭は陳腐化する。盛者必衰。
もう一段上に上がる必要がある。
吹上経理は95%の会計事務所様に知られる必要はありません。
その思いは確信となっています。
勝者を圧勝させるサービスを生み出さなくてはBtoBでは生きることさえ許されない。
難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
結果がすべて。勝たなければ得るものは何も無い。
7月にこのブログにも書きましたが、
会計事務所業界は、50名超規模が勝者のスタンダードになってきていると感じています。
6月からの鹿児島から仙台へ北上した新規開拓アプローチで改めて痛感したことがあります。
20名規模税理士法人の代表先生の目は50名超規模に向かっている。
これは確かだった。
現実を目にして、頬を引っ叩かれたような気分です。
吹上経理は、20名規模の税理士法人様とのお付き合いにおいても、
50名超規模を見据えたBtoBサービスを作っていかないと生き残れないと感じるようになりました。
その商品の1つは、(難しいけれども)
小企業のM&Aを主力サービスに育て上げることが、目指すべき方向だと考えています。
M&A仲介は、20名規模税理士法人様からうちがパートナーと見ていただけるサービスとなるし、
顧客事務所の規模を50名規模に押し上げる推進力と成り得ます。
2016年以降、20名超規模税理士法人が新規開拓営業チームを内製化して持つことは当たり前になるでしょう。
なると吹上経理は今のサービスラインでは生き残れない。 稼ぎ頭は陳腐化する。盛者必衰。
もう一段上に上がる必要がある。
吹上経理は95%の会計事務所様に知られる必要はありません。
その思いは確信となっています。
勝者を圧勝させるサービスを生み出さなくてはBtoBでは生きることさえ許されない。
難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
結果がすべて。勝たなければ得るものは何も無い。
by hukiagekeiri
| 2015-10-18 01:25
| 仕事
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