BtoBにおける顧客ロイヤルティは勝者にしか付与されない

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顧客ロイヤルティを高める。

それは今年の私の大きなテーマでした。 

2015年、うちは事業をスケールさせない、信用をスケールさせる、との考えからです。 (→今年の1月に宣言していました)

そんな私が2015年での顧客ロイヤリティについて、自分なりの考えをまとめています。


いつも私がホームページやブログで書く際に前提としているのは中小企業のBtoBです。

それ以外ではまったく参考にならない代物です。あしからず。


吹上経理通信 『法人取引において顧客ロイヤルティをいかに高めるか』 はこちら。



さて、

顧客ロイヤルティの高低を測る指標として有効なのは

「商品・サービスや企業のことを自分の知人に紹介したいかどうか」

という問いを顧客へ投げかけることだ、とされています。



ただ、この問いもBtoBにおいては正しい回答を得られるか疑問です。

顧客は優れたサプライヤーを同業他社へ紹介しようとは考えないですし、

顧客自身のシェアと利益を産む商品・サービスを他社へ口外することは少ないでしょう。




では、顧客ロイヤルティをいかに測るのか。



私ゴトですが、私の場合は常々お客様に対して

「御社の出入り業者ナンバーワンになるには何が足りないですか」

と直接お聞きするようにしています。 (先日も書きましたね。)



回りくどい質問は必要ないのかもしれません。

顧客にとっての最高のパートナーであれば、顧客ロイヤルティが高いことと同義です。

顧客ロイヤリティをそこそこに維持するという選択肢などそもそも私たちにはないのではないだろうか。

上がるか下がるか、どちらかしかないと思えばやることは決まってきます。




結局は、勝ち続けることでしかBtoBでは生き残ることが許されないのでしょう。

勝者を更に圧勝させるサービスを生み出し続ける。

BtoCでもボランティアでもソーシャルベンチャーでもない私たちは、ギラギラし続けなくてはいけないのだと思います。


→ 吹上経理通信 『法人取引において顧客ロイヤルティをいかに高めるか』 を読む。
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by hukiagekeiri | 2015-11-13 00:29 | 仕事 | Comments(0)

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