M&Aはコンサルティングではなく、プレイヤー

小企業におけるM&Aという前提です。

譲渡の仲介と交渉に際してコンサルティングなど一切出てこない、と感じます。

そこでは泥水すするプレイヤーとしての立ち振る舞いが求められる。



M&Aは目的ではなくって、単なる手段。

経営判断としてM&Aがあるかどうかは経営者によりけりですし、

事業の一部あるいはすべての譲渡を人生の選択肢に含めるかどうかも経営者によって様々です。


ですから私たちは、M&A云々に留まらない、もっと高度な領域での経営者の意思決定に寄り添う必要を感じています。


単なる手段のM&Aが、けっこうな武器になるとも感じています。

「成果の確かなコンサルティングをしますよ」 「確かな粗利を保証できるBtoBサービスがありますよ」

という訴求では届かない層に、M&A仲介はリーチができます。

M&Aの検討そのものが高度な経営判断になりますので、高度な経営領域で戦いたいプレイヤーは

コンサルでの訴求ではなくて、M&A仲介に乗り出すほうが道筋としては合理的だと思います。


自分よりも優秀で、扱うカネもヒトも1桁大きい経営者、そういう人たちとサシで勝負できる醍醐味もあります。



これまで私が携わってきた税理士事務所・労務士事務所のM&Aでは、そうした規模のスケール感があまり出てきませんでした。

営業スタイルは BtoC に近い。 証券会社のリテール営業と同じようなものでしょうか。

専門性の高い業種でもあり、とても難しい領域だったと感じます。

狭い領域でよくぞやってきたかもしれない。 一般企業を対象としたほうがよほど広げやすかった。



12月の最終稼働日に、M&A関連でゾクゾクするような出会いに恵まれて、全国で戦える兆しを感じました。

財務と営業と起業、私のキャリアをすべて注ぎ込める素晴らしいチャレンジが見つかりました。



自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
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by hukiagekeiri | 2015-12-26 23:50 | 仕事 | Comments(0)

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