小企業M&A仲介プレイヤーへのチャレンジ

小企業M&Aは、東京・大阪ではなく名古屋でチャレンジをする。

これは非常に重要だと思います。


会計事務所の新規開拓支援において感じたことは、

東京23区と名古屋との間で、BtoBサービスにおける顧客との関係性に違いが見られるってことです。


名古屋の勝ちパターンは東京では通用しない。

これを痛感しています。


小企業M&A仲介の市場においても、それは変わらないんでしょう。


東京23区内でM&Aをやろうとしたら、webサービスや大き目の仲介業者に任せるのが妥当だと思います。

人口30万人未満の都市においてはM&A仲介は成立しない。地縁血縁が優先されるので。

その中間の規模、名古屋や札幌市、福岡市ならば小企業M&A仲介プレイヤーは活躍できると考えています。


小企業M&A仲介は吹上経理が2017年の主力サービスとすべきチャレンジであり、アライアンス戦略の1丁目1番地です。

吹上経理が目標としている、50名超規模税理士法人との取引口座開設のために必要な彼らへの貢物は、

クロスボーダーM&A仲介の商流 だと考えています。

50名超規模税理士法人が求めているのは国際税務の商流を掴むこと。 そしてM&Aコンサルをやりたがっている。

大変難しい宿題です。



日本がアジアに買われる時代が始まっていると思います。

東アジア・東南アジアの成長企業が日本の市場にクサビを打ち込むために、小企業を取得する。

彼らにとって、言語の違う地域で人脈・商流を一気に買えるのは大きなメリットです。日本人同士ではなく、国境をまたぐから価値があるんでしょう。


その事例は九州地方で既に始まっているようです。


これを脅威と取るかそれとも商機とするか。

商機とするしかないんですよね。


日本の大企業はこれからも海外の企業をジャンジャンM&Aで買っていくでしょうし、

私たち底辺の事業者もまた、アジアの優秀な起業家達にジャンジャン買われていくんでしょう。

2つのうち、前者に関わるのは100%無理ですから、後者の商流に僅かでもかすることができれば、との思いです。


グローバルで戦うために、ローカルで圧勝する。

小企業M&A仲介も、グローバルに俯瞰してデザインしたほうがいい。
 
 
 

 
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by hukiagekeiri | 2016-09-17 00:55 | 仕事 | Comments(0)

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