フリー祭りをwebアプリで二番煎じ つらつら

さて、ここのところ、うちのサイトでは「フリー祭り」が起きています。

会計系のフリーのデスクトップアプリがこの1月2月にはガンガン使われて、

それによりうちのサイトがベロベロ閲覧されるのです。

6年ほど前に仕込んだ「フリー」が、いまだに機能しています。小規模向けBtoBにおいてはフリーの突破力はすごいな、と思います。



さて、BtoBにおけるwebアプリへ求められるもので重要な3点はなんだろうか。 

その答えは個人的には以下の3つです。 (2017年1月の私としては)


【即時性】
 すぐさま反応が得られること。 加えて、今現在の情報を得られること。

【カスタマイズ】
 ユーザーが自分だけの情報を得られること。 加えて、そのユーザーだけに開示されるものであること。

【気持ちよいデザイン】
 業務用システムと違い、手に取ることの多いwebアプリにおいて、無骨でダッさいものは使われない。



ここ最近、すごく痛感していることがあります。

それは以下の2点。

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・さまざまなwebページへのアクセスにおいてデバイスが多様化していること。

・レスポンシブである、ということがwebでのアクションに大きな影響があること。 (これは単にデザインという意味ではなく)

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上記の2点はBtoBの私もようやく実感するようになりました。


かんたんSWOT分析web版へのアクセスも30%近くがスマホになってきました。

webで動くもののダッサダサなマクロだったこのかんたんSWOT分析webを、ようやくhtml形式のwebデザインに変更しました。


10年前からエクセルデータ販売でうちの売上やアテンションに貢献してきたツール、これらのweb化はずっと考えていたことですが、

Google apps script の仕様変更で困ってからの Google Html Service への対応を1年がかりでようやくできました。

これからはヒット商品のweb化だけでなく、他にもwebアプリとしていろいろなものを出していける。

一般の人にとってはとてもとても簡単なこと、それに1年以上を費やしてしまったわけですが、(1年3ヶ月前でした

私にとっては大きな一歩です。


これによって、たとえば

かんたん事業計画書web、M&A診断メーカーweb、営業アプローチ先メーカーweb、

これらのwebアプリ構想は、私でも技術的にはすぐに作成できる状況になりました。ようやく。


全国100万人都市における20名超規模税理士法人とタイアップをして、

上記のwebアプリによる Attention を広く行なう、という青写真があります。

新規開拓営業においては、巻紙がメインです。アプリはサブだが役に立つ。



今後私に必要なスキルは、自社が持っている多くの情報をデータベースに組み込んで反映させる「即時性」をアプリで実現できること。

目の前にある(スモールな)ビッグデータを知価に変える。

これができると更にアプリの価値が上がる。 

データベースのスキルがずっとずっと欲しいのですが、まだ自分のものにできていません。


データベース利用の青写真は以下のとおり。

たとえば営業アプローチ先メーカー(仮)については、

吹上経理の新規開拓営業における前月の業種別・地域別アプローチの好レスポンスな上位3セグメントを

アプリの診断結果とともに添付して、ユーザーの営業レスポンスの予測に組み込み、ユーザに効果的なアプローチ先を提案します。

ユーザは、このアプリで次の営業アプローチのtodoを得ることができるし、

ユーザーがこれから行なうであろうそのチャレンジが勝ち戦なのか負け戦なのか、その予測も診断してもらえる。

というところまで昇華させたいと思っています。



話は現在に戻って、かんたんSWOT分析webの紹介です。

まだまだ稚拙だけれど、写真の質とカラー配色のセンスで、webアプリは随分と化ける、って私見ですがそう思っています

ランディングページは今日現在はいまだにPCページですが、

google site のアップデートによりランディングページも数ヶ月以内にレスポンシブなデザインに変更できる見込みです。






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by hukiagekeiri | 2017-01-24 23:34 | 仕事 | Comments(0)

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