2015年 05月 03日 ( 1 )

2015年に中小零細事業者が優秀な人を採用できる可能性は0だと仮定したほうがいいように思います。

実績と自信と実力がある人は起業するし、

起業の選択をしないのであれば、より待遇の安定した挑戦的な職場でかつメンバーが優秀な会社を選ぶはずです。

また、そうした職場を自身で見つけることが出来なければその人は優秀とはいえません。



「誰をバスに乗せるか」 (誰のバスに乗るか)

これは労使問わず付加価値の高い人に共通する判断基準のように思います。


私たちのような零細事業者ほど市場で戦える人で固める必要があります。

ここを徹底しないとその後の採用の足かせとなります。



優秀な人が来ないのに市場で戦える人で固めるべき、という矛盾したお話ですよね。

そう、矛盾してるから私たち零細事業者は腐心する。



フルタイムの優秀な人を狙ってもそれは非現実的なので、

月間80時間勤務の優秀な人を平均の1.5倍の給与で2名採用する。

というのがいいのかな、と考えています。

優秀であることが大前提ですが。



自身の事業がそれに耐えられない利益率であれば、これからもずっと零細事業で居続ける覚悟が必要なんだと思います。

 粗利の率を高め続ける。

 難しい仕事を狙い続ける。

 戦えるメンバーのみで編成する。

零細から抜け出す重要な分岐点なのかなぁ、と思います。
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by hukiagekeiri | 2015-05-03 14:20 | 仕事 | Comments(0)

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