<   2008年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

7月総括

7月が終わる。

今月は 「ぬかるみの7月」


足取りが思うように進まず、もどかしい毎日だった。

とある法人決算に絡み、弊職自身が 89時間も投入してしまい、

非常に苦しい展開となった。


1ヶ月で1人の人間が働ける時間は、せいぜい400時間。

身動きが取れない。


新規開拓だけで見れば、悪い調子ではありません。

今月だけで10件を超える新規のご依頼を頂きました。


が、


満足いかない。

この程度で終わるわけにはいきません。



関与先数70社体制を整備する為に、以下のような

「資料回収フォルダ」 を試験的に開始しました。

e0066235_18454551.jpg



今年の夏は我慢の時期になりそうです。


幸い、事務所の所内は再度締まってきました。


月の途中、恥ずかしながら少々弱気になりましたが、

もう1度アクセルを踏み込もうと思います。


とある提携社労士の言葉が随分と胸に響きました。

「将来できることなら、今でもできると思います」


自身の20代最後の20日を、後悔せぬよう走り切ろうと思います。


人は言葉ではなく、行動によってのみその真価を問われるべきです。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-31 19:25 | 仕事 | Comments(0)

業務フローを書き出していきましょう

e0066235_19461855.jpg
今日も 「業務フローを細分化せよ」 の続きです。


ポイントは覚えていますでしょうか?

そうですね、これです ↓

e0066235_19495452.jpg


売上に関わる業務のすべてを書き出していきます。

どこから書けばいいか悩む方もいると思います。

そんな時は、時系列 (時間を追って) 書き出していくといいです。

e0066235_225383.jpg



例えば、 「納品」 の業務を細かく書き出していこうとすると、

次のようになります。

e0066235_2250182.jpg

このように、1つのセクションごとにコツコツ書き出していけば、

ふと気が付くとズラリと並んだ業務フローが出来上がっていることに気が付きます。




今日はここまでとさせていただきます。


さて、余談です。

e0066235_22503282.jpg


ネットからの問い合わせが継続的にやってきます。

ありがたいことです。

とある法人からの新規のお問い合わせで

「決算では元帳の製本代などを別途請求するんですよね? 

 それが簡単お見積もりシートに載ってないよ?」


とご指摘をいただきました。

弊職から電話口でお詫びしましたが その方からは

「もうちょっと検討します」

といってもらえて嬉しい限りです。


決算については、税理士により税務の独占業務を行ってもらいますが、

弊所でも、決算特有の経理処理やそのご案内、1年間の取引の総チェック

を行ったりしています。

また、会社で7年間保存する書類も印刷して製本します。

その費用のご請求で、だいたい月々の処理料金の1~1.5か月分を請求させて

いただいています。

正式な見積もり時にご説明させていただいております。


決算の請求は原価ギリギリの金額ですので、高くはないはずです。

そもそも、弊所の月次処理を使う時点でめちゃんこ安いはずです。


あと、「かんたんキャッシュフロー計算書作成」 があと2つで

「通算ダウンロード数 100」 を達成します。

記念すべき100ダウンロード目はどなたが勝ち取るんでしょうか。


最近ブログのエントリー内容が変わったので、まとめて近況報告でした。


この言葉を胸に、日々の業務に励もうと思っています。

人は言葉ではなく、その行動によって真価を問われるべきです。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-30 23:50 | 利益極大化計画 | Comments(0)

業務フローをもっと見やすくしましょう

今日のエントリーのテーマは 「業務フローを見直す」 というものです。

これはやると効果があるはずです。

フリーランスの個人事業主で終わる人と、そうでない人の差がここにある。

と私は考えています。


さて、そんなこんなで今日のミッションは?


e0066235_19461855.jpg
すみません、少し見にくいでしょうか。 

「業務フローを細分化せよ」 です。


今日はポイントを先に挙げさせてください。
e0066235_19495452.jpg



どんな仕事にも、物事の手順というものがあります。

例えば、モノを売る商売は次のような流れで仕事が進んでいきますよね。

e0066235_19494396.jpg



ご自身の商売において 売上 に関わりの深い業務について

このようなおおまな流れを書き出します。


さて、ここから細かく業務フローを分けていくわけです。


続きは次回に回させていただきます。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-29 19:59 | 利益極大化計画 | Comments(0)

セグメントごとに投入広告費と獲得粗利を把握していきましょう

今日も 「利益拡大のためにはどうしたらいいか」 というテーマです。

デキる経営者にとっては、当然やっていることなので、確認程度に読んでいただければ

と思います。

e0066235_2054097.jpg
さて、引き続きミッション1の 「販路を把握せよ」 です。


昨日のエントリーで紹介した、セグメントに分けたシートを集めます。

これを何枚も集めることで、勝負するセグメントが見えてくるというお話でしたね。

e0066235_206785.jpg

このシートは、ここからが活きてきます。

広告宣伝費が、それぞれのセグメントにどのように掛かっているかを明らかにします。

リーチのある媒体(テレビなど)で、セグメントごとに把握できぬ場合は、

シート全体に薄く延ばして配分しましょう。

e0066235_2062585.jpg

e0066235_206488.jpg
セグメントごとに獲得した粗利益も書き出しておきましょう。

事業の概要を地図を見るように把握できるのは、とても分かりやすいです。 

これが可視化です。
e0066235_2065873.jpg


昨日のエントリーで紹介した勝負セグメントの、獲得粗利と投入広告費がいくらなのか。

これを把握し、ここをテコ入れする手段を模索していきましょう。

その手段は、社長であるあなた自身が一番よく知っているはずです。


e0066235_2072772.jpg



今ご説明している商品 「利益極大化計画」 にはスローガンがあります。

是非とも一度ご高覧下さい。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-28 21:24 | 利益極大化計画 | Comments(0)

販路を把握するために

絵やグラフを入れるとエントリーが楽しくなりますね。

ブログはテキストだけじゃ限界があるように思えてきました。

これまでの私は毎日更新することだけ満足し、あぐらをかいていました。


さて、今日もいきますがその前に、

今回の内容もデキる経営者の方は誰でもやっていることなので、

ここから下は読む必要はありません。

それよりも、こんな便利なツールがありました。

これを見て私も 「このままじゃヤバいな」 と思った次第です。

今は面白いツールがどんどん出てきますね。  ご活用なさってはいかがでしょうか。


さぁ、ここから下は利益拡大のためのエントリーです。

利益拡大のために何をすればいいか。

e0066235_18204917.jpg

まずは販路の把握をしていきましょう。

当然、誰でもやってることですけどね。 改めて。


皆さん、それぞれに自分のやり方をお持ちと思いますが、

「じゃぁご自身のやり方でお願いします。それではまた明日」

ではあまりにも寂しいので、以下に参考までに図示します。

e0066235_18223967.jpg


縦と横にシートを区切って、顧客を区分するわけです。

先日のエントリーでもありましたね。

そうです、販路・市場のセグメント分析です。

e0066235_18392486.jpg


さて、こうやって販路を把握した後に、勝負をかける箇所を決めていくわけです。

こんなイメージですよね。 ↓


e0066235_18413464.jpg

なんだか絵を入れたらめちゃんこ面白いブログになってきたように思いますが

いかがでしょうか?

え? 自惚れるな?

そうですね。すみません、あぐらをかいてはいけませんね。


弊所の仕事にはデザイン力が必要なことにようやく気が付き始めました。

同じ事を言っていても、このようにデザインに気を使うことで、随分と訴求力が

違ってきますね。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-27 19:03 | 利益極大化計画 | Comments(0)

売上を追わない。粗利を追う。

e0066235_19594254.jpg

自社の利益を拡大したい。

これは事業を行っている方なら誰でも考えていることと思います。

吹上経理支援のスローガンは、「すべては関与先様の利益拡大のために」 です。

今日も当たり前のことばかり書きますので、デキる経営者はこのエントリーを読む必要はありません。

そんな経営者の方へ。 こちらの日経BPのこのコラムは面白いと思いますのでご紹介まで。 
【あなたの会社で、金の卵を踏み潰しているのは誰ですか? 2008.07.25】

さて、今日のエントリーはこのすぐ下から始まります。

e0066235_2002512.jpg
5年から10年以上事業を続けておられる関与先様は 

「売上の前年比」 

を重視する傾向があります。

なぜかというとこれは、一定の顧客の確保が出来ているため、

売上を伸ばせば利益が取れる仕組みになっているからですよね。



e0066235_200494.jpg
確かに、売上でおおまかな調子は把握できますが、

それよりは、粗利益の推移を具体的に把握したほうがよいです。

(※利益を上げている会社は当然やっていることですよね。)
e0066235_201112.jpg
事業を行なう上で重要なのは、粗利益率。

(当たり前ですね)

そこを0.1パーセントでも改善しているか。

毎月の検討項目に含めたいですね。



「市場にも商品にも、必ず寿命がある」 はずです。

粗利益率は、放っておくと必ず落ちてきます。

絶えず新たな市場、新たな商品を模索していく必要がありますよね。



追伸: さて、なんだか最近エントリーにグラフや絵が多いのですが、なぜかというと

    これまでは関与先様限定だった 「利益極大化計画」 を一般販売しようかと考えているのです。

    ということで、早速スローガンを掲げてみました。

   
e0066235_23141863.jpg


   サイバーエージェント社の 「ジギョつく」 のポスターのパクリみたいになっちゃってますが(汗)

まとまり次第リリースします。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-26 23:24 | 仕事 | Comments(0)

経営改善のために (図解あります)

経営状況を改善する。

これは様々な角度から行うことができるし、またメスを入れるべき点は社長自身が

一番よく分かっていることだと思います。

参考までに、

個人事業主である私が考えている、経営改善の3要素を以下に図示しました。

e0066235_20381993.jpg


1.出るのを抑え 2.効率を上げ 3.売り先を選ぶ

当たり前過ぎることですが。

誰でもやってますよね。


e0066235_20125567.gif
経費の削減はすでに行っている場合が多く、改善の余地が少ないです。

「経費はどこ削ればいい?」と聞いてくる関与先さまが多くおられますが、

すでに削る経費も残っていないことの方が多いです。

e0066235_2013746.gif

生産性や業務効率の改善に終わりはないですよね。

その中で業務フローの見直しは、結果人件費や粗利の改善となり、非常に効果が高い

部分と思います。

事業の仕組み化が出来ていないのは小規模事業者の弱みでもあると思います。

改善したいですね。

  e0066235_2013164.gif

販路の拡大は、小規模事業者であれば社長が一番よく知っていますよね。

あとはこれをいかに社員にまで落とし込んでいくか、ということでしょう。


個人的には、

第一にSWOT分析から販路のセグメント分析を経て、粗利向上を目指します。

業務フローの可視化とマニュアル化を行い、生産性と人件費率を改善していきます。

こうして、結果この3要素を改善していくのがいいと考えています。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-25 21:44 | 仕事 | Comments(0)

引き締め

今日も新たに4名の事業主の方からご依頼を頂きました。

下半期に入り、顧客拡大中です。


所内の引き締めを行っています。

ままごとのような仕事ぶりではこの先立ち行かない。

そういう危機感があります。


ベンチャースピリット というタイトルのこのエントリーは参考になります。

弊所も、

脱落者が出るたびに事務所が締まっていくのを実感しています。

「こういう人はダメなんだ」

そういうことが肌で感じられるからです。

また、事務所に残ることが自身の頑張りの証明にもなります。


弊所には、ぶら下がり、あぐらをかくような場所はない。


中途半端な意識の社員が長居できるような会社は、逆にその体質を疑われる。

ベンチャー、創業期の会社は特にそうなのだと思います。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-25 00:31 | 仕事 | Comments(0)

気休めなど必要ない

今日は新規の関与先様との打合せ。

受注が止まりません。


ご自身の位置する市場の厳しい分析をお聞きして、

頼もしく思いました。


そんな中、気休めなど必要ない。


今の自分には、

人柄の良さとか、人懐っこさとか、

そういうものが求められているわけではありません。

そんな吹けば飛ぶような 「甘さ」 は、事業を進める上で価値を持たぬのではないか。

そう思うようになりました。


「経営者は孤独なので、それを和らげる立場になりたい」

そんな風に思っていた時期がありましたが、

これはただの傷の舐め合いなのではないか。

志が低いだけなのではないか。


安易な気休めではなく、解決策、改善策を具体的にtodoで示していくべきだ。

そういう風に思います。


今の自分に納得がいかぬのであれば、

自分自身を変えていくしか解決策はない。

吹上経理を変えてゆかねばならない。


事を成そうとすれば、その過程で

恨まれることもあるだろうし、

憎まれることもあるだろう。

避けては通れぬ道です。


自分のことを棚にあげて物事を他人のせいにする人はたくさんいます。

その人にとってはそれが真実なのでしょう。

私はそういったことに興味はないし、そういう人にも興味がありません。


少なくとも自身の周囲に腐った種が集まらぬよう、

自分自身が腐った種とならぬよう、

心の埃をはたき落としていく必要があります。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-23 23:51 | 仕事 | Comments(2)

社内業務フローの色分け

2つ下のエントリは 要するに 「販路の選択と集中」 だったわけです。 


販売や新規開拓における 「選択と集中」 は誰もが行っていることと思います。

今日は、原価低減と価値創出における選択と集中について。


私はサービス事業者なので、サービス業を例にとってみます。

ある業務についての、サービス開始からサービス終了までを図にすると以下のとおり。

e0066235_1831570.gif


自社の業務を 赤 青 黄色 の3色に塗り分けます。

小規模事業者であればこういうことは社長が一番よく知っていることと思います。

バリューチェーンモデルをすごくすごくシンプルにするとこうなるんじゃないでしょうか。


今回の図は、必要とされるスキルで塗り分けています。

e0066235_1831235.gifコアとなる業務の割合を上げることで、サービス全体の付加価値を上げていきます。

e0066235_18312990.gif
シンプルな業務はアウトソースしたり、工数を減らす対象にできます。

また、コア業務に携わる人材をこの業務から極力遠ざけることで、原価低減を図ります。

中小零細事業者が腐心するのは、限られた経営資源をいかに効率的に活用していくか。

サービス業においても 「人」 は重要な経営資源ですね。

この図は、自社内の人が携わる業務の 「選択と集中」 を行おうとするものです。


先ほどの 赤 青 黄 の3色は

ご自身の分けたいように分類すればよいと思います。

例えば、

① 粗利の高低で塗り分けるとか、

② モノが動く業務と動かない業務、とか。

③ 納期の指定のある業務とない業務、とか。



個人的には、青色の業務の標準化が肝だと思っています。

そうすることで結果、青色の労務対価を変動費化することが目標です。


赤の業務の割合を高くすることで、利益率や競争力が高まるはずです。

青をアウトソースすることで、

残った赤の業務、すなわち自社の核となる業務のブラッシュアップに注力する

という考え方も出来ますよね。
[PR]
by hukiagekeiri | 2008-07-22 19:25 | 利益極大化計画 | Comments(0)

吹上経理支援を創業した人のブログです


by hukiagekeiri
プロフィールを見る
画像一覧