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3月総括

3月が終わる。

今月は新規開拓再開の3月


千葉、大阪、京都にて会計事務所様への新規開拓を再開。

3ヶ月ぶりのアプローチも、多くの方がご記憶だったのはデカい。


関西においては らっくんちょASP の訴求も再開した。



名古屋ではらっくんちょのカスタマイズのご依頼も賜り、

[俺の現金出納帳web] も無理やり登場させた。

データ販売の部門も順調。


ソフト開発とデータ販売の web化 は引き続き進めていきたい。



営業支援については、2月、3月と関西で成長著しい圧倒的な競合とバッティングした。

脅威に感じたし、自信をなくしかけた。

ただ、その競合も知らぬ間にフェードアウトしていた。



戦えなかったんだろう。

なぁ~んだ。



関西での競合とのマッチアップは、かえってうちの手法への自信を深めることとなった。

名古屋でも、大阪でも、キッチリ統計値どおりの反響が確認できたし。

苦戦した兵庫だって統計値どおりのレスポンスがあった。



「営業の本質」 を理解していないやり方は、うまくいくはずがない。

新規開拓は 信用 の足し算。

相手の自己愛 の足し算。


新規開拓がうまくいかない時は いつだって、

ラクをしようとしたり、効率だけを追い始めたり、PDCAを回さなかったり、

そういう時だ。




営業支援においては、少なくとも、付け焼刃の競合には負けない自信がついてきた。

でも、

会計事務所の新規開拓における圧倒的なナンバーワン。

それを目指していかないと生き残れない。



話は変わるけれど、今月は

長い付き合いの税理士や社労士からご厚情をいただいて、

「人は一人では生きていけない」 ってことを改めて痛感した。


また、古い付き合いの関与先の温かみを知る機会もあった。

商売やってきたよかったなぁ、とつくづく思う3月だった。


第二創業による3年がかりの経理代行事業のスクラップはホントに面倒で厄介でストレスも溜まったし

ハラワタの煮え繰り返る思いもしたんだけど、

最後は 「報われた」

って思えたから、満足している。


その時その時に、全力で [ご恩返し] と思って取り組むこと、

その積み重ねの向こうにしか事業の成功はないんだ、と腹の底から感じます。

また、そういうギリギリの線の上でしか人は信用されないんだ、とも。
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by hukiagekeiri | 2012-03-31 00:30 | 仕事 | Comments(0)

俺の現金出納帳web が登場しました

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2010年の12月の発売以来スマッシュヒットを飛ばしている

「俺の現金出納帳」。

これにweb版が登場します。


⇒俺の現金出納帳webはこちら



もうちょっとデザインや操作性を詰めてから、と思ったけれど、

サイバーエージェントの藤田社長のエントリが刺さった。

「リリース日を公開します」 2012.3.22

ということで、今日の朝7:00の出来立てほやほやを早速アップした次第。



今後は マイクロソフトエクセル よりも Google Apps のほうがシェアを高めていくと思う。

競合ひしめく会計系のソフトハウスといかに戦うか、を考えると、

負けないこと が大事になる。

そうなると今の当社にはフリーの戦略しか残されていないわけで、

フリーでシェアを確保した上での収益モデルを確立する必要がある。


いつも読んでる人にはお分かりかと思うけれど、その青写真がウチにはあるわけで、

なおさらスピード感をもってあたらなくちゃいけない。


大きな商機が宿るクラウド、電子商取引。


匍匐前進だけれど、確実に前に進んでる。
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by hukiagekeiri | 2012-03-23 13:01 | 仕事 | Comments(0)

メディアを絡ませる

営業部隊があって急成長していたり、

設立初年度から年商が1億を超えているような中小の会社を調べています。


なんとなく傾向が掴めてきた。

自社メディアを持ってる


今から成長するところだと、スマホメディアをピシッと作れているところだろうか。



どういう仕掛けかというと。

プラットフォームを作り上げてそこに乗っかるクライアントを探すための営業部隊を編成する。

あとは広告費を流し込んで継続的にトラフィックを確保する。

そういうスキームなんだろう。いまはSNS対策が肝だろう。



ただ、今からゼロイチでメディアを作るのは手遅れかもしれない。



手遅れかどうかは置いておいて話を進める。


収益化できるメディアのカタチとは。

1.顧客

2.サービス提供者

3.提供者へのサプライヤー

この3方向からのニーズにキッチリと応えるメディアを作ること。


2 と 3 から売上を上げるから収益性が上がるんだ。


いくつかターゲット市場を見定めているけれど、そこに関わるメディアを立ち上げることができれば、

冒頭に挙げた初年度から年商1億を超える事業モデルを実現することもできる "かも" しれない。


BtoC にこだわらず BtoBでもいい。
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by hukiagekeiri | 2012-03-16 05:27 | 仕事 | Comments(0)

代替品 つらつら

先日、「本質的な顧客へのロイヤリティとは何か」 というエントリをしましたが、

それに関連して秀逸なエントリがあったのでご紹介します。


いつも読んでいる公認会計士先生のブログより

→ 「代替性」


いつも非常に分かりやすい表現で書かれていて、かつこの代替性のエントリは示唆に富んでいます。


「商売は人情」 「代替性を低くする」

この2点は先日の私の 「顧客へのロイヤリティ」 のエントリと合致する考えです。

そして「代替性」のエントリの最後の一文は、私にとっては大きな戒めとなる言葉でした。


ハラオチ、共感できる文章を書く才能は大きな武器になり得る、と改めて痛感します。

そして文章には人柄が滲み出る。

毎日書くべき人と、書くべきでない人がいて、残念ながら私は書くべきではない側の人間だ。
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by hukiagekeiri | 2012-03-14 05:20 | 仕事 | Comments(0)

局地戦を戦うメリットを考える (小規模事業者の経営資源)

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吹上経理通信を更新しました。

→ 「局地戦に持ち込むメリットを考えよう」を読んでみる


私自身の3年かけて行なった第二創業の経験からハラオチしていることをまとめてみました。

「家業としての起業」 においては、局地戦に徹することが大事だと思います。


なので、「世界を変える」ってコンセプトの

facebookとかgoogleの発想 は 局地戦の考えから出てくることはないと思いますがいかがでしょう。


戦術、戦略には一長一短がある。


局地戦からの横展開は、とあるIT関連の起業家との1度きりの食事での会話をきっかけに

意識するようになりました。

きっと今後の人生でお会いすることはもうないでしょう。

その方の示唆が優れていたのか、それとも私自身が求めていた言葉がたまたまそこにあったのか。



さて、話は飛びワタクシゴトですが。


「名古屋で一番の経理代行会社を目指す」

と言っていた5年前よりも、

「日本全国で戦うための局地戦=名古屋」

と位置づけている今のほうが事業に可能性を感じます。


それは 局地戦のはらむ課題 を分かりやすく示していると思います。


俯瞰することに躊躇してはいけない。



→ 「局地戦に持ち込むメリットを考えよう」を読んでみる
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by hukiagekeiri | 2012-03-12 06:32 | 仕事 | Comments(0)

本質的な顧客へのロイヤリティとは何か

※BtoBでなおかつ中小企業、という前提のお話です。


継続するお客様へのロイヤリティを仕組みとして確立しよう、と考えています。


顧客にとっての本質的なロイヤリティって何なんだろう?

それをちょっと考えています。


それは突き詰めると 「この人と失敗するなら仕方ない」 と思えること。

そう定義しています。


7年商売をやってきた、自分自身がそうなので。


私は7年間で事業のあり方とか、お客様とか、提携する関係先とか、

そういうものを何度もスクラップアンドビルドしてきました。

ただ、その中で、なぜかお付き合いが続いている方がいて、

それはどうしてなんだろう?と考えると

それは その人の人格だったり、信用だったり、心意気だったりします。



今、自分がそれをカタチにできることとしては、とにかくお礼の手紙をしたためること。

とても非生産的なことでアホなんだけれど、今のところ、それしかない。

アホも3年続けると信念になる。 それは自身の体験で明白だ。



それを前提に、次は 仕組みとしてのロイヤリティ について。


いわゆる [価格] とは別のところで顧客のロイヤリティを創出していく必要を感じます。

値引きでの顧客の囲い込みでは、誰も幸せにならない。


取引口座を開いていること自体にメリットがある。

そういう事業モデルを作っていく必要がある。 代替品の脅威を回避するわけだ。


情報の秘匿性を高める、というのは1つのポイント。

日本全国の各都市で戦う中で、勝ちパターンは確実に見つかってくる。

そういう情報を、誠実な関係を持てる顧客のみに開示し、共に局地戦を制する。


顧客側からすると、営業支援で依頼するオペレーションの費用以上の価値を

取引口座を開いている間のみ 享受することができるわけだ。

本質的な顧客のロイヤリティだって言える。


なので安易にコンサルティングなんてやっちゃダメ。

自社の顧客のロイヤリティを削いでしまうし、市場を焼け野原にして自社の首を絞めるだけだから。
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by hukiagekeiri | 2012-03-09 18:49 | 仕事 | Comments(0)

信用の足し算 という意味でのソーシャルビジネスの可能性

「成長市場で戦う」

ということをここ1ヶ月ずっと考えていて、

そのためには 商品開発・資金 という面で難しい課題が山積していることを痛感しています。

今私がいる領域はぬるま湯なんだ、とつくづく思います。



大きく事業を伸ばしていくには、やっぱり BtoC の領域で勝負しないと難しい、と考えています。

ただ、競合ひしめく BtoC で急成長したベンチャーってあるのかな?


さて、


市場からの大きな声はどこにあるだろう、

調達できる資本はどこにあるだろう、


と考えたとき 「ソーシャルビジネス」 という考え方は斬新なことに "やっと" 気付きました。


これまで、

収益性とか継続性とか、そういう点でソーシャルビジネスは青臭い理想論だと考えていました。


ただ、「商売は信用の足し算」という原理原則に戻ると、

 小さな信用の集まりで結果大きな信用を得ることができる。 (それは主に地域社会において)

 小さな声の集まりである、地域のニーズがそこにある。 (これは一般顧客でもなく事業者でもない)

 
一例として 「地域振興」 という視点でのソーシャルビジネスを考えるにあたっては、

「信用」 という、財務諸表には出てこない経営資源を可視化して考える必要を感じます。



話を進めて、

「競合性」について。

地域振興を例にすると分かりやすいですが、ソーシャルビジネスは決定的な局地戦です。

「地域のニーズ」自体に市場性があれば、

一般企業における "局地戦の勝者" と似た戦略を採ることができる。



BtoC における新規開拓は益々困難になっている。

大手がプラットフォームを押さえ始めているから。

だから、BtoSとして競争優位を確保する、という戦略は、

中小企業が生き残る道としては至極真っ当な判断なんだろう。



だから、成長市場で戦おう、という命題の答えの1つに

BtoS

という考えはもちろん含まれているんだと思う。
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by hukiagekeiri | 2012-03-06 17:11 | 仕事 | Comments(0)

自己愛に照準をあてたtwitterプロモーションを開始

「人は何をバズにするんだろう?」

その答えを探したところ、

「自分語り」 に行き着いた。


mixi でも facebook でも twitter でも大流行の 

「自分の診断」 とか

「占い」。

これは人の 「自己愛」 を満たすプロモーションだ。

そこには必ず 「自分語り」 が介在してる。


  なんでみんな他愛もないことをつぶやくんだろう。

  なんでみんな写真をアップするんだろう。


その疑問の行き着くところは自己愛。


「前向きで妙なノリでちょっと痛いアラサー女」 

という設定のクラウディアbotで、バズを狙った取り組みを3~4月にかけて行います。


1年半前に考えてた AISAS の Attension の手法を、実際に試してみる考えです。


やっぱり最後に必要なのは 「人の温もり」 で、どれだけ理論立てて計算しても、

そこに 「人間らしさがないもの」 は見向きもされない。

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情報ってのは発信するものじゃない。 吸い上げるものだ。


⇒Claudia_bot による「あなたの声をチカラに」 プロモーションはこちら
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by hukiagekeiri | 2012-03-01 02:13 | 仕事 | Comments(0)

吹上経理支援を創業した人のブログです


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