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2014年総括

2014年もあとわずかです。

2014年は私にとってどんな1年だったのだろう、と考えてみました。



小規模事業者の営業譲渡について、対象業種の横展開を行なって成果を得ることができました。

私のキャリアで特筆できる実績となったと自負しています。



この領域では少なくとも名古屋地区で伍して戦えると思います。

勝てる、とは角が立つので言いません。



引き続き東海地区・大阪・関東において小企業のM&Aの成約に向けてアプローチを続ける考えです。

勝ちパターンは手元にある。



次のステップとして、数年来の青写真である介護のM&Aと相続の新規開拓のスキームを組み上げたいと考えています。




客筋の妥協により痛い目にあった1年でもありました。

詳しくは、角が立つので書きません。



市場で通用しないプレイヤーを BtoB の顧客にしてはいけない、という厳しい教訓を2度ほど思い知らされました。

商売の勘定と人としての感情は別にすべき。

私の心の弱さが商売に直接影響してしまった。




ここ最近の顧客の皆さんを思い浮かべると、それぞれの局地戦で戦い抜いている方ばかりで、

客筋については、(おこがましいんですが)妥協しないことで非常に良い方向に向かっていると感じます。



ボランティアでもなく公共サービスでもなく、ソーシャルベンチャーでもない BtoB は、

競争力を失えば直ちに退場を迫られる厳しい社会だと思います。

明日は我が身だと危機感を持って業務にあたりたいと思います。



お客様に限らず、最近は競争力の高い税理士事務所の代表先生からご連絡を頂くことが増えて、

こうした方々を更に上昇させること、

「局地戦の勝者を圧勝させる」。

それが吹上経理の役割だと考えています。

そして、まさにこれこそが既存のお客様に対する一番のロイヤリティとなると思います。


つくづく露骨で失礼なお話なんですが、事業の根幹に関わる重要なことなので敢えて明記しました。



事業を支えるパートナーが欲しい、としばしば感じた1年でした。


とある税理士法人グループを抜けた学歴抜群の優秀な30歳がいたので

「吹上経理の看板ごと任せるから継いじゃってよ」

とほぼ本気で誘いましたが

「日高さん辞める気なんて全然ないですよね?」

とあっさり断わられました。


これからも優秀な人はくじけずに誘っていこうと思います。



と、つらつら書きましたが。

2014年は、ある程度は目の前のお客様を幸せにできたという自負があります。

このまま引き続き

「関わるすべての人を幸せにする」

これを目指して2015年を実りあるものにしていきたいと思います。



それでは皆さん、よいお年を。
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by hukiagekeiri | 2014-12-31 11:59 | 仕事 | Comments(0)

12月総括

そろそろ12月が終わります。

2014年の総括は明日の大晦日にしようと思います。


今月は

「尻切れトンボの12月」


稼動が伸び悩み、十分に追い込めなかった1ヶ月でした。

ただ、顧客へのロイヤリティとして自社名義の新規開拓行なっていますが、

これが好調です。 勝てる局地が見つかった。



渉外関連では、創業期の人脈がまたぶり返してきた印象があります。

私は創業期にとある士業のグループに顔を出していた時期があったのですが、

その頃にご縁のあった方々とのお付き合いが再開されました。




加えて、10周年を迎えた月ということもあり、

ここ5~6年ほどで面識のあった税理士先生がたからの連絡も重なりました。

商売で自筆のお手紙を徹底し始めたころからのご縁です。

これが非常に素晴らしい方ばかりで、つくづく私は周囲の人に恵まれていると感じます。



色々とありがたいお声がけを頂くのですが、

いつも書いている通り 「結果がすべて」 という考えがあるので、確実に勝ち戦をご提供できる際のみ

こちらからご連絡を差し上げると思います。



もっともっと吹上経理の競争力を高めることを優先すべきだと思っています。

それまでは

「どうしても吹上経理に依頼したい」

というお客様に限定し、高い付加価値を目指してご支援をしたいと考えています。



吹上経理を通じて勝てる自信も覚悟もついてきたので、

尊敬する目の前のお客様を圧勝させたい、とギラギラしながら12月を締め括らせて頂きます。
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by hukiagekeiri | 2014-12-30 15:51 | 仕事 | Comments(0)
本を開いた前書きから涙が出そうになりました。


不格好経営―チームDeNAの挑戦

南場 智子 / 日本経済新聞出版社

スコア:




南場さんのファンは日本全国でたくさんいるように思います。

私としては以前から読みたくて読みたくて仕方なかった本です。

出版から時期をずらして読んだことで、商業出版の部分と読み物の部分を分けて頭に入れることができました。



「コンサルティングではなく、プレイヤーを目指す」

「誰をバスに乗せるかを妥協しない」


こうした吹上経理の方向性は明らかに南場さんの影響を受けていて、

この本にも、多くの小規模な起業家が参考とすべきエッセンスが随所にちりばめられていると思います。



最初から最後まで胸にぐっとくる話が多くて、

最後には読み手を幸せな気持ちにさせてくれる良本のように思います。



「勝つ」 「圧勝する」

という言葉も南場さんがしばしば使っていた言葉で、

これを呪文のように唱えている私はかなり影響を受けています。
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by hukiagekeiri | 2014-12-28 17:15 | 仕事 | Comments(0)
社員が10名ほどいるようなスタートアップの創業者には

この本は自信を持たせてくれる良い本だと感じました。


起業家

藤田 晋 / 幻冬舎

スコア:




目標を持たぬ人へ起業を夢見させてくれる本ではないし、成功するためのエッセンスをまとめた本ではないです。

ただ、実際に起業する覚悟を持った人、事業を成功させることに妥協したくない人にとっては

示唆に富むお話ばかりです。



後半の、藤田社長の起業からこれまでを振り返るくだりを読んだときは目頭が熱くなりました。



******* さて、話はこの本から逸れます。 *********


私は本を読むことについては、

「原書にあたれ」

という言葉を頭の隅に置いています。


これは 「訳書ではなく英訳前の元の本を読め」 という額面どおりの意味ではなくて、

噛み砕いた簡素な本よりも思索の練られ元データに近い書籍を選べ、という意味です。



「20世紀以前の本」 と 「21世紀の本・出版物」 とは別のものだと思います。

世間でよく聞かれる 「本をたくさん読むべき」 という格言は若干説明不足で、 

「(良質な)本をたくさん読むべき」 

というのが21世紀を生きる私たちに必要な習慣なんじゃないかと思います。



月間のビジネス誌だったり、自己啓発本、また新聞の情報はもちろん有益なんでしょうけれど、

もう少し深いところにアクセスして情報を取りにいかないと20世紀の本と同じような効果は得られないように思います。


軽い本ばかり読んでいると、どんどんアホになっていくような怖さを感じます。

私たちは起業家なので、そもそも大前提に 「行動」 「決断」 を止めてはいけないのですが、

その上で 「原書にあたる」 という、難しく面倒なことに意識して向き合う必要があるのだと思っています。



もう1つ加えると、

最高の元データは、まさに私たちの事業の目の前の現場にある統計値と息遣いだ。

ということも至極当然ながら添えておきます。
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by hukiagekeiri | 2014-12-27 14:12 | 仕事 | Comments(0)

2014年はあと1稼働日

2014年も残すところあと1稼働日です。


明日はお客様へのご挨拶で暮れてしまいそうです。

もう少し稼動したかった。



業務自体は非常に好調なので、限られた時間で最後まで成果を狙っていきたいと思います。
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by hukiagekeiri | 2014-12-25 19:52 | 仕事 | Comments(0)
・ 20名超規模の税理士法人の創業者

・ 小規模事業者のM&A を検討する中小企業のオーナー


というのが2015年の吹上経理がアプローチすべきターゲットです。

その割にホームページもブログも旧来の顧客層に訴求したものしか露出していません。


せめてブログくらいは上記のターゲット向けのコンテンツにしたほうがいいかもしれません。


**** ということで、お休みを利用してつらつら書いてみます。 *****


税理士法人のグループ内に営業マンをいかに組み込んでいくか。

これは 「社風」 を乱してしまう難しい問題で、また、営業の業務が職場の税務・会計実務の効率を

下げてしまう恐れもあります。


具体的には

・ 実務の社員Aが電話で顧問先を指導している

その隣の机で

・ 営業社員Bが電話で営業先の企業へ 「私にチャンスをください」 とお願いしている

という状況を職場が受け入れられるか、ということです。


ただ、税理士法人グループの新規開拓は紹介会社やwebマーケター、営業代行会社に新規開拓を任せられるほど簡単ではありません。

 そもそも税理士紹介会社は違法だ、と私は考えています。

新規開拓業務の内製化が 「製販分離」 を実現する上でキーポイントになるのではないかと思われます。


「製造」 に重きを置くか、それとも 「販売」 に重きを置くか、

自社の社風から決めていくべき問題だと思います。

2014年現在、多くの20名超規模税理士法人は創業者が実務家というよりも営業マンというのが実情ではないかと思いますがいかがでしょう。

業界の規制から、経営幹部は必ず (いわゆる)「製造」 部門から出さなければいけないので、

社風と採用活動は 「製造」(実務) を重視したものとする必要があります。


‥ 上記の理由から、20名超規模の税理士法人グループは 営業職の採用 に苦労するのだ、と私見ですが思います。



会計事務所業界では、企業顧問の低価格帯および中価格帯は更に競争が激しくなるのが予想されます。

既存の顧問先からの顧客紹介は最近めっきり減っていると思います。 紹介する前の段階で営業を掛けられている。 

そして2015年以降は知り合いからの紹介が今より更に減っていくはずです。

という理由から、新規開拓能力を持たずに実務の社員だけで編成していては確実に顧問先は減っていきます。 


その対策としてどうすべきか。

新規開拓能力を諦めて高価格帯の高度な実務家集団を目指すか、

もしくは製販分離を実現して中価格帯における競争力を維持するか、

税理士法人グループの経営方針はこの2つの選択肢に迫られているように感じます。



→ 吹上経理支援は20名超規模の税理士法人の創業先生向けの課題解決に特化します。
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by hukiagekeiri | 2014-12-23 16:54 | 仕事 | Comments(0)

勝ち続ける

2014年の最後の稼動となる週を控えています。

あと4稼働日。


そんな週末の今日もキッチリ成果をご提供できました。

勝ち続けることで私は信頼を得ることができると思うので、

とにかく成果をあげ続けること。 これから逃げてはいけない。



いつも書きますが、

『頑張ったんです。でも結果が出ませんでした。』

であれば、そもそもこの場に居てはいけない。 頑張るのも止めたほうがいい。引っ掻き回される周囲が迷惑だ。

厳しいけれどこれを自戒とすべき。



それに見合うお客様に囲まれていると自負しているので、

赤字になっても手間が掛かっても構わずに、仕事を仕留めるまでしぶとくやり抜き止めを刺す。

もちろん吹上経理はボランティアではないので、

その後もお付き合いできるかは粗利の率で慎重な判断をさせて頂くことになります。

ただ、まず第一に成果をご提供する。

ひとたび取引口座を開いたならば、確実に結果を出したいと思います。



この年末の新規開拓においては、吹上経理の勝ちパターンをすべて注ぎ込んでいて、

取引口座を開いたお客様のみにこれをご提供しています。

大いにお喜びいただいています。



「日高さんと一緒に仕事したい」

と、お客様以外で幾人もの税理士事務所の創業先生からありがたい言葉をいただけましたが、

その方々から見ても、結果が出せない私に価値はないし、負け犬の私なら口さえきいてくれないだろう。


人は、言葉ではなくその行動によってのみ真価を問われる。


常勝チームを目指したいと思います。

目の前のお客様を幸せにすべく、すべての局地戦で勝ち抜いて連戦連勝でありたいです。

今のままでは数ヵ月後には負け犬に成り下がるので、

そうならない執念が必要だと危機感を持っています。



結果がすべて。

勝たなければ得るものは何もない。

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by hukiagekeiri | 2014-12-19 21:43 | 仕事 | Comments(0)

明日のために取り組む

私たちは過去のために今を生きるわけではない。


10周年のポストがトップに残っていることに違和感を感じたのでエントリーしておきます。

2014年に残された稼働日数はあと5稼働日。



ここ数日は、幾人かの素晴らしい税理士先生から10周年にあたってありがたいご連絡を頂きました。

ただただ、目の前の人達の明日を変えることに徹する考えです。

そのための武器は確実に磨き上げられています。



誰かを幸せにするためにも、勝たなければ得るものは何もない。

つくづくそういう思いがします。

結果を出せないなら周囲の迷惑にならぬよう、直ちに退場したほうがいい。
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by hukiagekeiri | 2014-12-17 19:22 | 仕事 | Comments(0)

創業から10年


10年前のちょうど今日になりますが、小さなワンルームマンションで私は商売をはじめました。

その前日の夜から一晩寝ずに考えた末に決めたことだったと記憶しています。





開業の半年くらい前から 『 吹上経理支援 』 という名前は決めていて、

既に勤務時代から価格設定や損益分岐点なども計算していたことから、

今から当時を振り返ってもやはり私は起業すべくして起業していたんだろうと思います。

そこからの経緯は嘘偽りなくすべてこのブログに書いてあります。




さて、26才のクソガキが生意気に始めた商売ですが

10年経った今は 「お世話になった人への恩返し」

このためだけに続けているような気がします。



今目の前にいるお客様や創業期からお付き合いしている方々は本当に素晴らしい方ばかりで、吹上経理の10年の財産はまさにこの方々たちの存在だって思います。

しばしば皆さんにお伝えしていることですが、殺されても放さない覚悟でこの方々へのご恩返しをやり抜く考えです。




幸い、自分にも商売を通じて誰かを幸せにできるという自信がついてきて、

それは30代もようやく半ばを超えた頃からなんですが、

ごくごく最近では、商売人としての自分なりの 「ものさし」 も定まってきたように思います。




『関わるすべての人にお礼の手紙をしたためる』

吹上経理に限らず、たぶんこれからの私の仕事人生で変わらない鉄の法則が自筆のお手紙です。




私の小さな器ではせいぜい30名くらいしかお付き合いができないし、

いつまで商売がもつかも分からないんですけど、

吹上経理を通じて関わるすべての人を幸せにできるようにこれからも妥協をしないことをお約束します。



誰も幸せにできないような商売ならば直ちにこれを畳んで看板を下ろすべきだ、と常々思います。




大きな仕事と取り組め。小さな仕事は己を小さくする。

難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的を完遂するまでは。

誰と成功したいかではなく、誰とならたとえ失敗したとしても後悔しないか。

結果がすべて。勝たなければ得るものは何もない。

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by hukiagekeiri | 2014-12-13 00:04 | 仕事 | Comments(0)
20代の頃のような働き方ができない、

と、ここ6ヶ月くらいは痛感しているところです。



対策としては

基礎体力を向上させる取り組みと、メンタルを維持するために環境を整えることを始めようと考えています。

ただ、カラダとココロの衰えに抗ってはいけない、と諦めてもいます。



30中盤を越えた今、私自身はハードワークを諦めるべきなのかもしれない。

20代のうちに経験したものをうまく拡げていく仕事の仕方に変えていこうと思っています。


特に今の私は、徹夜続きでは逆に価値が落ちる類の仕事をしていると思うので、

むしろしっかり休息を摂ってメンタルを充実させることで、最高のパフォーマンスを出せるように気を配らなくてはいけない。



20代は自分なりに仕事バカをやってきたつもりで、

これが30代の今を何とか生き延びている糧となっているように思います。

40代50代で陳腐化して負け犬とならないためにも、30代の残り時間を30代らしく突き詰める必要を感じます。

そのためのキーワードは 「人格」 と 「誰をバスに乗せるか」 なんだ、と薄々感じているところです。


30代の今、上記の2つを疎かにしていると40代はガクッと老け込み市場で戦えなくなると危惧しています。
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by hukiagekeiri | 2014-12-07 23:45 | 仕事 | Comments(2)

吹上経理支援を創業した人のブログです


by hukiagekeiri