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3月総括

3月が終わった。

今月は 「慣性の3月」


これまで通り、行動を起こした分だけ成果につながる、という1ヶ月でした。

良くも悪くも通常運転。


今あげている成果は実力ではない。 市場動向に後押しされた成果が少なからずある。

そう自戒する必要があります。

逆に、今成果をあげられないのなら市場から退場したほうがいい、とも。


安易に成果が出せる今こそ地に足をつけて、

競争力の高いお客様と共に難しい仕事を仕留める事から逃げてはいけない。
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by hukiagekeiri | 2015-03-31 22:45 | 仕事 | Comments(0)

「厄介なお客様枠」を1つ持つ

「厄介なお客様枠(わく)」 なるものを意識するとよいと考えています。


吹上経理としてはここ3年ほど、自社の客筋を改善することに気をつけています。

(うちはボランティアやBtoCではなく、BtoBなのですみません)


ただ、(こちらからすると) 面倒なお客様や厄介なお客様、そういった方々からのご要望やご指摘が

実は自社の競争力や自社スタッフを育ててくれる、というのも承知しています。


それに接することなく、要求は高いが粗利や人間性も高い 「いいお客様」 ばかり選んでいると、

ともすると自身が傲慢になったり、市場に適合できなくなったりしてしまう恐れがあるんでなかろうか。


粗利と予算をご用意いただける、という前提で

こちらがびっくりするような要求やご指摘をされるお客様と 「1社のみ」 絶えず取引口座を開いておく。


自社が研修、研鑽、商品開発をしながらも御代をいただけるのであれば、

そんなにありがたい仕事はありません。 

もちろん悔しい思いも苦しい思いも納得いかないことも多いですが、これは修行。



ただ、それは 「1社」 だけ。

2つも3つも厄介な取引を抱えて自社の客層を悪化させては元も子もありません。

また、その 「1社」 も自社の変化と共に変わっていくものだと考える。



例えばうちで一番難しい仕事である 「小規模事業者の営業譲渡の仲介」 は、

とある税理士法人グループの創業先生からの宿題に1年掛かりで答えてサービス化に至ったものです。

もちろんこの創業先生は厄介なお客様などではなく、素晴らしいお客様だったのですが

そういった、周りからの無理難題が商売の質を高めるということを忘れてはいけない。



これを繰り返して、 より 「難しい仕事を仕留めて止めを刺す」 ことができる人間になっていく必要を感じます。
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by hukiagekeiri | 2015-03-28 11:45 | 仕事 | Comments(2)

商売の姿勢を変える

「誠実、正確、厳格」

これは創業時に定めた吹上経理の基本姿勢です。


経理や会計を扱う立場として必要不可欠なものだったのでこれを前面に押し出していました。

特に 「厳格」 という点は強調していて、他のどこにも属さない独立系の経理代行を行なうにあたってはこれが生命線でした。



ただ、創業から10年経ち、経理代行から距離を置いた今は上記の3つの言葉がしっくりこなくなっています。

「誠実に正確に厳格にお仕事しますから御代を下さい」

といっても、顧客からは見向きもされない。



代わって、最近自分の中で大きくなってきた言葉が

「顧客の確かな明日を保証する」

というものです。




私は今、ほぼすべてのお客様に対して

「どうか私を信じてください」

とお伝えしていますし、そう宣言できない場合にはお仕事をしないようにしています。

顧客との契約内容も 「未来の成果を保証」 するものが中心です。



今、吹上経理が売っているのは 「お客様の確かな明日」 だ。

社名の変更までは考えていません。

ただ、商売を通じてのメッセージは実態に即したものに変更していこうと思います。



明日をお約束できる顧客のみとお付き合いし、難しい仕事を仕留めて止めを刺す。

これを突き詰めていくことが中小企業の BtoB で生き残る道だと考えています。


BtoB において、顧客は [粗利] と [未来] に対価を払うものだ。 そう考えるようになっています。
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by hukiagekeiri | 2015-03-18 18:00 | 仕事 | Comments(0)

近況つらつら

10日ほど投稿が滞ってしまいました。


目の前のお客様を勝たせるだけで精一杯で、ブログに書くことが見つかりませんでした。



自社の顧客はwebではなく私自身の営業で増やしますから、

ブログの更新に求められることが非常に小さくなってきました。

吹上経理のメインターゲット「20名超規模の税理士法人の創業者」はこのブログを読まない。

自社ホームページでさえ、うちの主力サービスが何なのかが見えてこないです。


また、既存のお客様とはネットではなくリアルでの接触を大事にしていますから、これまたブログは必要ない。



ただ、データ販売など、5年以上前に組み立てたPull型の新規開拓がいまだに機能していて、キチッと収益になっていますから、

その為にブログの更新は行なっていく必要を感じます。



このブログを誰のために書くべきか?

自分のために書くのであれば今は更新の必要はないな、と。

書いて書いてメンタルを上げなくても、刺激的でチャレンジングな毎日の業務で十分に士気は上がっている。




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by hukiagekeiri | 2015-03-17 20:32 | 仕事 | Comments(0)

小規模事業者が電気小売自由化をいかに商機とするか

※ このエントリは小規模事業者を前提にかかれています。


Uber とタクシー業界 とのせめぎ合いを見たり、会計事務所業界の激しい価格競争を見たりすると、

規制で守られていたところが緩和されると、ブワァーっと商機が広がるんだなぁ、と痛感します。



規制ではないのですが、今後はロボット市場がブワァーっと広がるでしょうし、

ウェアラブル端末の職場における普及は大きな市場となる、と私見ですが予想します。

BtoB の新規開拓支援を行なっているプレイヤーの多くはこの市場で成り上がると思われます。



BtoC の領域となりますが、

2020年までの今後5年間で注力すべき領域は 「電気の小売自由化」 かなぁ、と思います。 官製特需。

2015年中には許認可の制度などが見えてくるので、どういう参入が可能かは年内にはデザインできそうです。


まだまだ青写真ですが、

・宅配サービス事業者

・地方都市のプロパンガス事業者

・インターネットプロバイダ等の通信事業者

・リフォームや工務店

・訪問介護事業者

・不動産事業者

・電器店 (ここはめちゃんこ面白そうです)


このあたりが小規模事業で電気の小売へ参入しやすいプレイヤーのように思われます。

制度設計がまだなされていないのでまだまだ予測ですが。


これを BtoB ではなく、BtoC でもなく、

BtoBtoC としてどのように商流を作り上げるかが、粗利の高低を分けるように思います。


おバカな私では全くひらめきませんけれど(笑)
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by hukiagekeiri | 2015-03-07 00:29 | 仕事 | Comments(0)

吹上経理支援を創業した人のブログです


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