シルバーウィークの最終日につらつら書きました
2009年 09月 23日
中身のあるエントリーを書こうとしているのですが、どうも話題が浮かびません。
すんなり出てくるのは、誰かの批判だったり、自分の自慢話だったり、
根拠のない事業の目標だったり。
記事自体にそんな表現がなくっても、それを書く理由が上にあるような心の弱さからくるもの。
そういったエントリーは簡単に書けるんですが、そんなエントリーに価値はなくって、
何か良いお話はないかと思案中です。
そういうことを突き詰めると、
(繰り返し言っているかもしれませんが)
「どうでもよい話」に行き着くんですよね。
ともすると、「どうでもよい話」が面白い人は、心が豊かな人なのかな?
と思いました。たった今。
吹上経理支援の代表者のブログとしてふさわしい内容 っていう軸をブラさずに
それを書くのは、これまた難題です。
そういえば、お手紙についてちょうど今日感じたことがあります。
今日もお手紙をしたためました。
お手紙を書く際に、
よい便箋、よい封筒 の方が気持ちが伝わるのではないか。
ということを考えて、和紙で作られたものなど ちょっといいものを使う時期がありました。
ですが、今日
シンプルな便箋と封筒を使って丁寧に一字一字書いたお手紙を見返すと、
こっちのほうがよい。
と感じました。
相手に真意が伝わるように と お手紙をしたためたはずなのですが、
そこで和紙を選んだのは、私の心が真っ直ぐでなかったのかもしれません。
心に霧がかかると、物事を正面から捉えることができなくなるような気がします。
中小企業の経営に限定すれば、そういった原則的なことの徹底で多くのことは解決
するような気もします。
すんなり出てくるのは、誰かの批判だったり、自分の自慢話だったり、
根拠のない事業の目標だったり。
記事自体にそんな表現がなくっても、それを書く理由が上にあるような心の弱さからくるもの。
そういったエントリーは簡単に書けるんですが、そんなエントリーに価値はなくって、
何か良いお話はないかと思案中です。
そういうことを突き詰めると、
(繰り返し言っているかもしれませんが)
「どうでもよい話」に行き着くんですよね。
ともすると、「どうでもよい話」が面白い人は、心が豊かな人なのかな?
と思いました。たった今。
吹上経理支援の代表者のブログとしてふさわしい内容 っていう軸をブラさずに
それを書くのは、これまた難題です。
そういえば、お手紙についてちょうど今日感じたことがあります。
今日もお手紙をしたためました。
お手紙を書く際に、
よい便箋、よい封筒 の方が気持ちが伝わるのではないか。
ということを考えて、和紙で作られたものなど ちょっといいものを使う時期がありました。
ですが、今日
シンプルな便箋と封筒を使って丁寧に一字一字書いたお手紙を見返すと、
こっちのほうがよい。
と感じました。
相手に真意が伝わるように と お手紙をしたためたはずなのですが、
そこで和紙を選んだのは、私の心が真っ直ぐでなかったのかもしれません。
心に霧がかかると、物事を正面から捉えることができなくなるような気がします。
中小企業の経営に限定すれば、そういった原則的なことの徹底で多くのことは解決
するような気もします。
by hukiagekeiri
| 2009-09-23 19:31
| 仕事
|
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