人気ブログランキング | 話題のタグを見る

twitterを英語のアカウントにした場合の実績値をコラムにしました

twitterを英語のアカウントにした場合の実績値をコラムにしました_e0066235_8321913.gif



吹上経理通信、9月号を配信しました。

⇒ 『twitterを英語でつぶやくと?』 を読んでみる


さて、「サインはCSV」 や 「らっくんちょ」 を通じて

全国の各地域の方と繋がりができてきて、ネットサービスの可能性を強く感じています。



BtoBを前提のお話ですが、

クラウドサービスは、それ自体でサービスが完結するので、(させるので)

地域的なセグメントよりも、

言語、職域、業種、ITリテラシー というセグメント分けが有効となります。


そこでもアナログな自筆のお手紙をしたためてはいるのですが、

また、英語圏への新規開拓に際しても、お客様、プレス関係者、関係各所 には自筆のお手紙を

したためる予定ですが、

‥っと、


ちょっと話が脱線しました。 話を戻します。


地域密着のネットサービスなど存在しないし、

存在したとしても、そのような狭いセグメントでは

プログラム特有の 『掛け算』 がかけられないために利益率が落ちる。

結果、良質なサービスではない。 

※あくまでも私の主観です。


日本国内でも今の私のようにワクワクするんだから、

英語圏にこれをアプローチをしたらどんなにワクワクするんだろうか。


人は言葉ではなく、その行動によってのみ真価を問われる。
by hukiagekeiri | 2010-09-07 23:54 | 仕事 | Comments(0)