twitterを英語のアカウントにした場合の実績値をコラムにしました
2010年 09月 07日
吹上経理通信、9月号を配信しました。
⇒ 『twitterを英語でつぶやくと?』 を読んでみる
さて、「サインはCSV」 や 「らっくんちょ」 を通じて
全国の各地域の方と繋がりができてきて、ネットサービスの可能性を強く感じています。
BtoBを前提のお話ですが、
クラウドサービスは、それ自体でサービスが完結するので、(させるので)
地域的なセグメントよりも、
言語、職域、業種、ITリテラシー というセグメント分けが有効となります。
そこでもアナログな自筆のお手紙をしたためてはいるのですが、
また、英語圏への新規開拓に際しても、お客様、プレス関係者、関係各所 には自筆のお手紙を
したためる予定ですが、
‥っと、
ちょっと話が脱線しました。 話を戻します。
地域密着のネットサービスなど存在しないし、
存在したとしても、そのような狭いセグメントでは
プログラム特有の 『掛け算』 がかけられないために利益率が落ちる。
結果、良質なサービスではない。
※あくまでも私の主観です。
日本国内でも今の私のようにワクワクするんだから、
英語圏にこれをアプローチをしたらどんなにワクワクするんだろうか。
人は言葉ではなく、その行動によってのみ真価を問われる。
by hukiagekeiri
| 2010-09-07 23:54
| 仕事
|
Comments(0)