積小為大
2011年 10月 08日
稼働時間が伸び悩んでいることがここ3ヶ月の課題でした。
33歳になり、体力がなくなってきたことを痛感しています。
想像力と細かな気配りが必要な仕事 と スピードと分量が必要な仕事。
そういう仕事が絡み合ってきて、自分の中で消化しきれていなかったのかもしれません。
1日のうち、熱意に溢れた創造的な稼動を10時間続けることは、
少なくとも今の私には難しいことです。
それを具体的に例えるなら、
「1日20通の自筆のお手紙を 相手の状況を調べ、これまでのお手紙の履歴と照らし合わせて
ワクワクしながら気持ちを込めて書き切ること」
になります。
これはとても難しい。
タスクが込み合ってきて、
ある程度ルーティンにする必要を感じました。
1日13時間の稼働時間 をもう一度目指していこうと思います。
業務の分単位のスケジュールを10分かけて組み、それを愚直に 12時間40分 行ない
最後にその日のスケジュールのPDCAを10分かけて行なう。
稼働時間を盲目的に追うことで、
結果的に 細かな気配りの効いた仕事 を実現することができる。
それは自身の体験でも明らかになっています。
33歳になり、体力がなくなってきたことを痛感しています。
想像力と細かな気配りが必要な仕事 と スピードと分量が必要な仕事。
そういう仕事が絡み合ってきて、自分の中で消化しきれていなかったのかもしれません。
1日のうち、熱意に溢れた創造的な稼動を10時間続けることは、
少なくとも今の私には難しいことです。
それを具体的に例えるなら、
「1日20通の自筆のお手紙を 相手の状況を調べ、これまでのお手紙の履歴と照らし合わせて
ワクワクしながら気持ちを込めて書き切ること」
になります。
これはとても難しい。
タスクが込み合ってきて、
ある程度ルーティンにする必要を感じました。
1日13時間の稼働時間 をもう一度目指していこうと思います。
業務の分単位のスケジュールを10分かけて組み、それを愚直に 12時間40分 行ない
最後にその日のスケジュールのPDCAを10分かけて行なう。
稼働時間を盲目的に追うことで、
結果的に 細かな気配りの効いた仕事 を実現することができる。
それは自身の体験でも明らかになっています。
by hukiagekeiri
| 2011-10-08 17:55
| 仕事
|
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