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顧客の商流に乗る そのためにバリューチェーンモデル

吹上経理通信を更新しました。

⇒ 『相手のバリューチェーンモデルを意識する』

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今回も小規模事業者向けの内容になっています。

ただ、私のような小規模事業者だと、そもそもバリューチェーン自体が存在しないこともあります。

価値を産んでいない、予算があてがわれていない、という意味で。



相手のバリューチェーンをおさらいして、相手の各部門にどれだけの予算が投下されているか、

そういう切り口でターゲット顧客なり業界なりを把握するのもいいかもしれません。

もちろん社員様レベルで。



こうすることで市場の移り変わりにも対応できますし、商品開発のベクトルも共有できる。

自社のコアコンピタンスも明確になってきます。


市場で戦っている事業者はどこでもやっていることでしょうけれど。


個別のサービスや商品をご提供するにとどまらず、

顧客のバリューチェーンの一角を担う、ということは

『顧客の商流に乗る』

ことと同義です。

BtoB においてはこれこそが売上の源泉となるわけで、

『頼まれたらどんな仕事でも請け負う』 という新規開拓営業のやりかたも、一理あるものです。


そういう場合はより一層、「顧客のバリューチェーンのどこに位置しているのか」ということを

軸として確かに把握していないと、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしてしまうことになりかねません。


⇒ 『相手のバリューチェーンモデルを意識する』
by hukiagekeiri | 2012-11-12 11:00 | 仕事 | Comments(0)