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20名超規模の税理士法人様の新規開拓を考える つらつら

20名超規模の税理士法人が必要とする新規開拓は何か?

その命題の答えは、以下の2つだと想定しています。


1. 国際税務・国際会計の案件

2. ナイショ


20名ぐらいの中規模の会計事務所の顧客群は、

独立した若い先生の個人事務所や、成長中で固定費を売上でまかないたい競合事務所から

集中的に切り崩しの営業攻勢をかけられます。


2013年はその傾向は益々顕著になるでしょう。 価格競争の真っ只中です。

また、国内の企業顧問の切り替えは、営業をかけやすい。 代替性の高いサービスなので。


ですから、20名規模の事務所様は高付加価値事務所へと急速にシフトしていると予想できます。


例えば、中国に工場を持つ日本の中小企業オーナーの会計・税務の課題解決。

これはノウハウと実績と現地の人脈とマンパワーがないと満足なサービスは提供できません。

今の事務所に不満を持っている顧問先企業はいくらでもいると思います。


さすがに個人事務所ではこれを実現できませんし、

大手の監査法人系の事務所では報酬が高すぎます。



国際会計を武器にする20名超の税理士法人様を対象にした、新規開拓のご支援

というのが、収益性を担保する営業支援サービスの形の1つだと思います。



何でブログで書いたかっていうと、これを読んでも実際にやろうとする人はあまりいないだろうし、

けっこう大変だと思うからです。



ウチも、そういう難しい新規開拓を実現しないといけない。

営業機能の切り売りだけでは明日はない。
by hukiagekeiri | 2012-12-22 22:41 | 会計事務所の新規開拓 | Comments(0)