真正面からぶつける
2013年 02月 25日
正面突破を心がけています。
とある成長領域へのアプローチをしているのですが、
3月16日まで、ターゲットを隣接する市場にズラしています。
ここでは短期的な成果を目指しているので、
とにかく訴求ポイントを明確にしてアプローチしています。
長期的な戦略で目指しているターゲット、
例えば私にとっては [20名超規模の税理士法人の代表] 。
ここへのアプローチは 「見込みを潰さないこと」 が最重要の課題となります。
成果を出すのは早くて2014年の春、
長い目で見れば2017年とか2022年に取引口座開設でもいいくらいの猶予を持ってやっていくべき。
逆に言うと、「取り組んだら放さない、殺されても放さない。目的を完遂するまでは」
という覚悟を持て、ということです。
で、そうではないターゲットに対しては、
やはり新規開拓営業マンとしてやるべき事をやり切る必要を感じます。
見込みとして温めて寝かす猶予はない、という危機感を持ち、
しっかりと掴み取る気概が必要だ。
まだまだ、死ぬ気で血眼になれてない。
ギラギラしていくぞ。
とある成長領域へのアプローチをしているのですが、
3月16日まで、ターゲットを隣接する市場にズラしています。
ここでは短期的な成果を目指しているので、
とにかく訴求ポイントを明確にしてアプローチしています。
長期的な戦略で目指しているターゲット、
例えば私にとっては [20名超規模の税理士法人の代表] 。
ここへのアプローチは 「見込みを潰さないこと」 が最重要の課題となります。
成果を出すのは早くて2014年の春、
長い目で見れば2017年とか2022年に取引口座開設でもいいくらいの猶予を持ってやっていくべき。
逆に言うと、「取り組んだら放さない、殺されても放さない。目的を完遂するまでは」
という覚悟を持て、ということです。
で、そうではないターゲットに対しては、
やはり新規開拓営業マンとしてやるべき事をやり切る必要を感じます。
見込みとして温めて寝かす猶予はない、という危機感を持ち、
しっかりと掴み取る気概が必要だ。
まだまだ、死ぬ気で血眼になれてない。
ギラギラしていくぞ。
by hukiagekeiri
| 2013-02-25 20:36
| 仕事
|
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