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吹上経理支援を創業した人のブログです。国内100万人超都市の20・30・40・50名規模税理士法人様を顧客ターゲティングとしています


by hukiagekeiri
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考える時間が付加価値を生む

表題はありきたりな言葉なのですが、2019年の年明けのこの数日で痛感したことです。


「ターゲットとの関係性」を数値化した新規開拓のデータベースがようやく出来上がりました。

今回はデータベースの設計には慎重に取り組み、設計の工程が後戻りしないことを大事にしていたため、

遅々として物事が進まないジレンマを自分自身が感じていました。

着手が昨年の4月でしたので、8ヶ月かけてジワリジワリと組み上げてきたことになります。


沈思默考してゼロイチで何かを作る、ということに私は慣れていないため、

過ぎていく時間に焦りを感じていました。

ただ、熟慮を重ねた上で自身の概念をデータベース設計に反映させこれを形にしてみると、

その破壊力というか付加価値の掛け算は強力でした。それを目の当たりにして高揚感を覚えました。


これが、自身が目指していた「知価」なのだろうな、と思います。


ジリジリと焦りながらも腰を据えて、価値を生むための思索を深める。

そのルーティンを2019年は増やしていこうと思います。

私のこの構想は、吹上経理の営業スタッフの皆さんにもあまり理解されませんでした。

それは5年前もそうですし、今でもなお。

理解していただく必要もないのだろうな、と思います。 

これは嫌味で言っているわけではありません。

このような進取の取り組みが理解されるのは後でいい。

理解・共感されるのには時間がかかる。押し付ける必要もない。

こうした向かい風を乗り越えて新たな価値を生み出すのも

1つの「仕事」なんだと思います。



さて、この次に行なっていくことは、

統計学に基づいた関数の勉強と、それを今回のデータベースへ反映させる取り組みです。

そして、概念と関数にPDCAサイクルを当てはめてこの2点のブラッシュアップを繰り返し、

さらなる知価向上を目指します。

そのためには引き続き、手を動かしながら沈思黙考することに慣れていかなくてはならない。



2019年の初めに、考える時間が付加価値を生み出すことを実感できたのは大きい。


仕事とは、先手先手と働き掛けて行くことで、受け身でやるものではない。
    
   
  


by hukiagekeiri | 2019-01-06 00:46 | 仕事 | Comments(0)