2020年最初の東京出張でした
2020年 02月 05日
東京で通用するため、せめて生き残るためには、
競合と比べて
「もう一歩だけ先に届くか届かないか」
「僅差で上回ることができるかどうか」
「ほんのちょっとの違いを生み出せるかどうか」
これらが成否を分けるのではないか、
そう考えるようになりました。
これは商品・サービスの付加価値においても、
仕事への向き合い方においても、その双方でのことです。
そういうことやれていたのかな、と我が身を振り返ってみれば
まだまだ積み上げられる余地があるのだと思い知らされます。
いつも書いていますが、
東京でもがき続けていると、名古屋の郊外や大阪中心部では
負荷が軽く感じられることがあって、
東京でのチャレンジは高地トレーニングのような効果が
見受けられます。
(当の本人はトレーニングなどではなく本気なんですけど)
税理士法人に特化した新規開拓のデータアナリティクスサービス
の実現に向けて、引き続き歩みを進めていきたいと思います。
by hukiagekeiri
| 2020-02-05 15:33
| 仕事
|
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