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派遣業への進出

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長期経営計画において、派遣登録を検討しています。


現在弊所は、バックオフィス型の経理代行事務所です。

それが、

最近、経理スタッフの【派遣】への進出の可能性を感じています。


派遣業が成り立つと、その時点で「にせ税理士行為」のリスクが大きく低減できます。

請負としての経理代行は、いかなる場合も税務に関する作業、アドバイスをすることができません。

ジリジリとした思いと共に、2年半過ごしてきました。


ニセ税理士行為は、刑事罰の対象です。


ですが、

派遣社員として、派遣先の経理責任者の管理・指示監督の下、税務申告書を作成するなどしても、

問題はありません。


すでに大資本による前例があります。


ちなみに、その会社の会社概要には

【 税法改正情報提供等 】

【 年末調整 】

というサービスが組み込まれています。

(※これはさすがに税理士法への抵触、大丈夫なんですかね?)



余談はおいておいて、


組織化しつつある会社とのお付き合いも始まり、また、弊所自体も小規模法人へとシフトしつつあります。


派遣事業の進出のためには、弊職が、いわゆる法人営業マンになる必要があります。

これまでは、オーナーとの対個人営業に近い営業スタイルでした。

それが法人営業となると、

与信管理や、契約内容など、障壁は一層厳しくなります。

ですが、面白そうだな、と思います。


ただの派遣会社の将来はとても苦しい。

が、

自前の生産ライン・ノウハウ・販路を持っていれば、状況は大きく変わる、と踏んでいます。


もう一つ、

人材派遣会社は、見込み労働者の確保ができます。

これは、弊所におけるバックヤードの人材維持にも大きく貢献してくれます。


弊所のような労働集約産業としては、魅力満点ですね。
by hukiagekeiri | 2007-08-28 00:10 | 仕事 | Comments(0)