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吹上経理支援を創業した人のブログです。国内100万人超都市の20・30・40・50名規模税理士法人様を顧客ターゲティングとしています


by hukiagekeiri

2008年 10月 12日 ( 1 )

最近、外部の方から決算書や事業計画書を見てもらうことが増えました。

これまでは反対に 外部の立場として見る ことが多かったわけですが、

逆の立場を経験して、いろいろと感じることがありました。


まず第一に、自社の経営計画や財務状況を見てもらうのは

利益拡大の呼び水になる

ということです。

これは私にとっては確信を持って言えることです。


真摯に外部からの意見に耳を傾ける意識が重要だと感じました。


第二に見る側について感じたこと。

経営者側に歩み寄らなければ 

外部からの意見は聞き入れられにくい

ということです。

合理的に数値を引っ張り出して、筋道を立てて説明しないと経営者の耳には届かないな、と。


要約すると

① 広く意見を求める姿勢が、小規模事業者には必要だ。 

  (デキる経営者には当てはまらないかもしれません)


② 助言する側は 「よほど上手く説明せねば相手の耳には届かない」という前提で説明すべきだ。

   (相手が著しく真摯な経営者であったり、自身が優秀なコンサルタントであれば話は別ですが)


そういう意味で、決算書の公表は自社にとっても良いことが多いと考えています。

うちはまだ恥ずかしくて出せませんけど。


この会社はかなり思い切って公表していますが、

代表の言動からも経営に真摯に向き合う姿勢が滲み出ています。


それから得られる信用は 広告宣伝費 や 信用調査料 の多くを軽減するものと私は考えます。
by hukiagekeiri | 2008-10-12 13:41 | 仕事 | Comments(0)