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吹上経理支援を創業した人のブログです。国内100万人超都市の20・30・40・50名規模税理士法人様を顧客ターゲティングとしています


by hukiagekeiri

2013年 02月 10日 ( 1 )

より大きな粗利を狙う

BtoB においては

「年間50万円の予算のところで費用対効果をグダグダとアピールする」

というのはナンセンスかもしれない、という風に考えるようになりました。


あくまでも BtoB での話です。


50万円のコストを40万円に抑え、10万円のコスト削減の効果をうたう企画提案よりも、

100万円の予算で200万の粗利を獲る企画提案の方が喜ばれるように思います。


40万円の予算の企画提案は、確実に代替品にまみれ、更なる価格競争に晒されます。


「大きな仕事と取り組め、小さな仕事は己を小さくする」


小さな仕事を疎かにするわけではなく、むしろ積小為大の精神抜きに大きな仕事は成り立たない

と思いますが、

ただ、勝敗を分ける 「最後のもう1歩」 や 「相手の心を動かす執念」 などは、

低い粗利で搾り出すのは難しいように思います。



先日、とある税理士法人グループの事業開発担当社員様とお話をして共感したことがあります。

それは 「顧客のバリューチェーンの主要活動にクサビを打ち込む」 ということです。

顧客の間接部門に位置する会計事務所の新規開拓においては、

この意識は勝敗を分けるポイントになるように思います。



こうやって書いていると、

「成長市場に身を置く」

ということがいかに重要か、ということも改めて感じるところです。
by hukiagekeiri | 2013-02-10 18:09 | 仕事 | Comments(0)