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吹上経理支援を創業した人のブログです。国内100万人超都市の20・30・40・50名規模税理士法人様を顧客ターゲティングとしています
2011年 11月 12日 名古屋の大き目の税理士法人様の代表にお手紙をしたため始めようかと思案中。 というか既に始めているけれど。 ソフトウェアについては、 喰われることを怖れて地元の大きめの税理士法人様にはアプローチしてこなかった。 「ソフトウェアの課題解決力」 において、当社のほうが競争力が弱いことは明確だったから。 ただ、営業支援も絡ませて戦える、という算段に変わってき...
2011年 11月 11日 営業支援サービスにおいては 名古屋でも大阪でも戦えることが確認できた。 横浜に展開しながら次は 粗利の改善 を図る考え。 今はまだ、一気に資金を流し込むタイミングじゃない。 局地戦で勝ち切っているクライアントを 名古屋、大阪、神戸、横浜で 3クライアントずつ確保し 成功事例の横展開をできる体制を作りたい。 その上で粗利益率を 10...
2011年 11月 10日 営業支援サービスにつき 大阪、神戸で新しく案件が開始する。 1つ1つ常識の水準を上げていこう。 うちに依頼すれば確実に獲れる。 という安心感を早く生み出したい。 そのためには1つ1つの都市で確実に勝ち切る必要がある。
2011年 11月 09日 いつも読んでいる公認会計士先生のブログが刺さったのでエントリ。 →粗利について 粗利の改善を検討している私には非常に示唆に富むものだった。 新規事業で市場を拡げていくときの値決めは非常に難しい。 価格弾力性をイメージするセンスがいるし、そういったものは試算表では見えてこない。 「顧客数=ノウハウ、データベース」 というビジネスモデルが確実にあっ...
2011年 11月 08日 予想された環境で、予想された取り組みをする場合には、 結果を出すのは当たり前。 常識の水準を上げていこう。
2011年 11月 07日 自分が市場で戦えているのか。 もし市場から淘汰されているとすると、 今の自分の常識や基準は 見当違いのもの なんだと思ったほうがいい。 そこでどれだけあがいても沈んでいくだけだ。 「気付くかどうか」 「常識の水準」 っていうのは、決定的で圧倒的な差を生むし、 それは残念ながら 致命的な欠陥 になる。 そういう風に感じる。 気...
2011年 11月 06日 ありがたいことに、名古屋はご紹介だけでお仕事がつながっていく。 1つ1つのご縁をキッチリ大事に温めることが肝要だ。 名古屋はそういう土地柄なんだろう。
2011年 11月 05日 営業支援サービスでお世話になったクライアントに 別ルートでお客様をご紹介。 たまにはこういうことも起こるだろう。 ただ、これはあくまでも付随する価値。ボーナスみたいなもの。 キッチリ営業支援で勝ち切らなくてはいけない。
2011年 11月 04日 横浜の税理士法人様からわざわざ直電。 月内に横浜に出張できるように push しよう。 関東における営業支援サービスの自社新規開拓は、 web で有名な税理士法人とタイアップして セミナー型の集客 をしようと思ってたけど、 必要なくなった。 各都市に勝ち組3クライアントで十分だ。 突破力に自信が出てきた。 それと、本家本元 名...
2011年 11月 03日 自社ソフトの新規開拓について、 名古屋を拠点にしていてはスピードを失ってしまう。 そんな危機感を感じ始めた。 大阪にも出張が必要、関東にも出張が必要。 特に今は、大阪の出張は既存のクライアントの訪問でパンパンだ。 8年ほど前、関与していたとあるソフトウェア会社は本社ごと丸々東京に移転した。 当時はピンと来なかったけれど、今はその意味がすごく...
2011年 11月 02日 私たちのお客様、当社のクライアントが戦うべき相手、競合は、 営業専任の正社員1名を抱える、 「20名超規模の税理士法人・会計系コンサルティング会社」。 これから最低5年間は、東京以外の大都市の税理士法人に優秀なトップ営業マンは出てこないだろう。 育つ土壌がない。 そして、ほかの業界で通用しなかった営業マンが税理士法人の営業マンになるから。 ...
2011年 11月 01日 ソフトウェア関連の問い合わせが続く。 一線を越えた課題解決力を持つことが重要なんだな、と改めて痛感。 突き抜けて圧倒する。 そういう気概が必要なんだろう。 局地戦の勝者の悩みを解決する。 そのためにも積小為大を徹底すべきなんだ。 価格競争に陥る商品・市場では なかなか付加価値を産み出すことはできない。 市場の勝ち組に照準を合わせること...
2024年2月の総括 2月が終わります。今月は...