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吹上経理支援を創業した人のブログです。国内100万人超都市の20・30・40・50名規模税理士法人様を顧客ターゲティングとしています
2013年 07月 31日 7月が終わる。 今月は 「横展開の7月」。 とある成長領域へのアプローチにつき、業種の横展開を行った1ヶ月とした。 また、「結果を出す7月」 と設定して、前掛かりに新規開拓を行った1ヶ月だった。 苦戦した前半戦を乗り越え、ここ数日で一気に結果が見えてきた。 見えてきたけれど、 全然満足はしていなくって、圧勝する、止めを刺す、そういうレベルで成果...
2013年 07月 30日 結果を出すために仕事をしている。
2013年 07月 29日 迫力が足りない。
2013年 07月 28日 「底力」をつける。 ここ1日2日頭を巡らせているテーマです。 スタッフレベルで市場を選定し勝ちパターンを編み上げていく 『自走化』。 これは7月の月次会議でも推し進めていく考えで、数ヶ月で実現できると踏んでいます。 新規開拓オペレーションはこれからも確実にPDCAをまわせていけるし、 実際に7月には新たな勝てるアプローチを確立できた。 ...
2013年 07月 27日 PDCAを回し続ける。 この繰り返しを止めてはいけない。 力さえあれば存分に活躍できる領域は見つけたので、 あとは吹上経理の地力が問われているんだと思います。 力って何だ? って考えると、それは単に 「課題を解決する力」 だったり、 下手こかないだろうなと思わせる 「雰囲気や状況証拠」 だけなんだと思います。 ...
2013年 07月 26日 勝ちグセをつけなくてはいけない。
2013年 07月 25日 結果がすべて
2013年 07月 24日 「人」 のところで妥協しない。 この部分は鉄の法則とすべきだと思います。 客筋、雇用、サプライヤー。 少しでも妥協するとすべてが破綻するので。 少しでも違和感を感じたらすぐに対処をしていく必要を感じます。 特に、人格の危うさを感じたら大至急、というのが商売を8年半やってきた中で痛切に感じるところです。
2013年 07月 23日 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 最近はお客様に対して 「どうか信じてください。」 「私にはやれる自信があります。」 という言葉を使うことにしました。 この言葉は、時に相手から 『自信のなさ、取り繕い』 と受け取られる恐れがある。 以前の私はそう考えていました。 でも、マンチェスターユナイテ...
2013年 07月 22日 商売をしていく上で、 判断、決断をする。 責任を取る。 周囲の情緒を満たす。 この3つが重要度の高い仕事なんじゃないか、と考えています。 休み無く働く私達にとって必要不可欠な業務の中に、 実は 「作業」 は含まれていないんじゃないか? と最近は常々感じます。 営業支援のオペレーションは、ともすると私より優秀なスタッフが吹上経理支援にはあって、 ...
2013年 07月 21日 明日を変えられるのは自分自身しかいない。
2013年 07月 20日 「取り組んだら放すな、殺されるまで放すな。目的を完遂するまでは」 全国の200万都市における20名超規模の税理士法人の創業先生と取引口座を開く。 何度も書いていますが、これが2013年から2014年までの吹上経理支援の新規開拓目標です。 私自身に野心と強い想いがないとこの目標は実現しません。 腹の底から湧き出る凄みとか、圧勝して止めを刺す執念とか、そう...
2013年 07月 18日 成果の保証を提示する際、手が震えて若干頭が白くなった。 久しぶりに武者震いがした。 人生を代表するご恩返しをする覚悟。 成功報酬ではなく、成果保証。 これは、たとえ負け戦となっても殿軍を約束する、という意味だ。 一緒に戦ってくださる方への、退路を断つという私からの決意表明。 東海三県で圧勝する。勝ち切る。止めを刺す。 覚悟を決めたので...
2013年 07月 17日 難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 難しい仕事。 特に自身の器が問われる仕事を狙い続けることが大事だと感じます。 価格競争を続ければ、 もちろん職人的に生産性は向上するかもしれません。 ただ、そこでどれだけ頑張っても、これまでの家内工業のように生活費さえ賄えないレベルに 価格が落ちていき、その向こうにはデスマーチが待っ...
2013年 07月 16日 2013年時点で、中小企業に限定して言うと、 付加価値を産む労働とは ・PDCAサイクル ・情緒を満たすサービス ・チーム作り この3つだと私は考えています。 作業はそもそも付加価値を生み出せないと思っています。 機械、システム、海外の廉価な人件費。 労働集約産業であるサービス業においてもヒトの仕事はこれらに取って替えられるし、 ...
2013年 07月 15日 一心不乱にやり抜く。 この覚悟を持たなくてはいけない。 自身に凄みがなくては、何も成し遂げることはできない。 ・人生の大きな決断をするときに誰と共に決めるか。 ・事業で勝負をかけるときに誰と組むか。 吹上経理がその命題の解とならなくてはいけない。
2013年 07月 14日 来週から東海三県で本格的に再開する業種の横展開では 一気に勝負を決めたいと考えています。 ここで勝ち切れるかどうかが、吹上経理が生き残れるかどうかの試金石になるって思っています。 勝ちパターンを圧勝パターンに昇華すること。 必死に取り組まないと明日はない。
2013年 07月 14日 先日、税理士でかつ社労士でもある先生と久方ぶりにお電話でお話をした。 よくよく考えてみると、6ヶ月ぶりくらいだった。 ご丁寧に暑中見舞いまで頂戴してしまって恐縮した。 その中で、ハッとしたことがあって、それは 「日高さんは大きい税理士法人さんとお付き合いしているみたいだし うちみたいな所は下に見るくらいになってますね」 っていうお話だった...
2013年 07月 12日 損益分岐点を越える、 契約を勝ち取る、 費用対効果で他社に負けない。 そういうレベルで物事を考えていては淘汰されるのかもしれません。 『圧勝する』 『勝ち切る』 『止めを刺す』 腹の底から湧き出る凄みが自身には足りない、と感じます。 足りないことばかりだ。
2013年 07月 11日 東海三県においては業種の横展開を進めていく考えです。 スタッフレベルで成果をあげられるようになってきたので、 これをキッチリ標準化し、更にPDCAサイクルをスタッフのボトムアップにより実現する。 自走するチームを作らなくてはいけない。 さて、土台となる勝ちパターンは組み上がってきたけれど。 私が仕事において 「止めを刺す」 という意識を持...
いい社労士さんいますよ 神宮前にある、あつた労務...