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吹上経理支援を創業した人のブログです。国内100万人超都市の20・30・40・50名規模税理士法人様を顧客ターゲティングとしています
2013年 11月 28日 アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役稲盛 和夫 / 日本経済新聞社 稲盛和男氏の 「アメーバ経営」 を読みました。 これは、アメーバ経営の概念を分かりやすく説明する入門書の位置づけかと思います。 頭の良い人、というのは、このように多くの人が理解しやすい言葉で説明するのだということが 勉強になりました。 吹上経理のチームのあり方は、この本に指し...
仕事
2013年 11月 20日 知価を産む業務に集中しなくてはいけません。 すべての業務を可視化し、PDCAを回せる業務の比率を高める。 これをやっていかないと、日が経つうちに競争力が削がれていき、 ワーキングプアのデスマーチでしか日銭を稼げなくなってしまいます。 「バリューを出せ」 という言葉があるようですが、 そういう意識付けを社内で徹底する必要があるように感じています。...
2013年 11月 12日 吹上経理通信を更新しました。→ 吹上経理通信 「小企業のM&A、事業承継について考える」 を読んでみる。社長がプレイングマネジャーで個人事業のような規模の小規模な企業においては、社長の引退が廃業のとき、ということになりがちです。ただ、その際にどのように事業を終らせるか、という道のりには多くの課題が待っています。私自身が一部の経理代行事業を引き渡してきた張本人なので、気が重くなる感覚は...
2013年 11月 09日 2月の吹上経理通信で書いたとおり、私は中小企業のM&Aおよび後継者対策の支援、中小企業の国際取引の支援、というのが今後数年の成長領域となるのではないか、と考えています。→ 「成長市場はどこなのかを考える」 (吹上経理通信 2013年2月) さて、その中でも、「小規模事業者の事業の譲渡」 について、次回の 吹上経理通信 では書いてみようと思います。成長領域で戦う、というキーワ...
2013年 11月 03日 毎月、働いてくれているスタッフやお客様へ御礼の手紙をしたためるようにしています。 私自身が生活して食べていくだけの事業規模ならきっと、 すべての関わる人にお手紙をしたためることができると思います。 そういえば、10月のお礼でしたためたお手紙の中に自分で書いてハッとしたことがありました。 「創業から9年、頑張る人が正しく報われる職場にこだわっている」 とい...
2019年11月を総括 11月が終わります。 今...
"関係性の可視化" を新規開拓営業から既存顧客管理に横展開する ターゲットとの "関係性...
ベトナム語に悪戦苦闘四苦八苦 つらつら ベトナムの会計基準はシン...
いい社労士さんいますよ 神宮前にある、あつた...